【音楽】 ROCK IN JAPAN FES 2018 タイムテーブル発表
ROCK IN JAPAN FES 2018 のタイムテーブルが発表になりました。
今年のロッキンはアイドルフェスとか言われています。アーティスト発表されてもがっかりの感想が多かったです。
ロッキンのコレじゃない感すごい【RIJF2018,RockInJapanFes2018】
従来レギュラーと言ってもいいアーティストが出ていません。細美のいないロッキンなんて。KREVAがいない夏なんて。スピッツはしばらく出てないし、昨年に比べて小粒感が否めません。
椎名林檎、YUKI、木村カエラ、赤い公園、米津、ねごと、SHISHAMO、DADARAY、見たいアーティストがことごとくいません。
そのかわり若手のバンドの躍進が期待されます。そういう意味では今年は世代交代の年なのかもしれません。
8月4日
この日は結構まったりです。昼間はあまり見たいアーティストがいません。やついいちろうと10-FEETがかぶっているのが悲しい。
8月5日
この日は一番充実しています。が、かぶりまくり。さユりとかサンボマスター、フレンズ、BAND-MAID、フレデリック、sumikaが見たかったなぁ。この日じゃなければ見れたのに。たぶんずっとグラズで暴れてますね。
8月11日
一番まったりかもしれません。それなのに、MAN WITH 、ポルカ、Mrsがかぶってるとか！マンウィズは諦めかもしれません。
8月12日
シークレットはサザンでした。昨年の桑田佳祐は選曲に失敗したと言っていたらしいので、今年は盛り上がり曲ばかりな気がします。やばＴがグラスです。勢いがありますね。岡崎体育もグラス。埋まるのだろうか。
なんだかんだと言っても楽しみではあります。
【食事】 ミルフルール＠つくば 誕生日
妻の誕生日でランチを食べに行きました。
毎年同じお店で食べるよりも、新しいお店に行くほうが好きらしいので、新規開拓。今年はつくばにある「ミルフルール」に行きました。
結婚式もできるフレンチレストランです。
外観
可愛らしい作りですが、入り口が分かりづらいです。なおかつ左手に見えるように中学生用の自転車が数台。右側のフォルクスワーゲンの中はゴミ。
席から見る風景は良かったです。
コースはスープ、前菜、メイン、デザート、飲み物
天井に造花がはめ込んでありました。
前菜です。
そら豆の冷製ポタージュ
オニオングラタンスープ
包み焼き
黒鯛のポワレ
デザート
誕生日プレート
アラフィフの誕生日。あと3年で銀婚式です。
料理は、よく言えば素材の味を生かしているかもだけど、味がはっきりとしない。あれフレンチってこんな感じだっけ？と疑問に思う味です。サービスも料理の説明が不明瞭だったり、終わったテーブルを片付けてなかったり。入り口に紹介された雑誌をどーんと置いてあるのもいまいち。サービス、料理、雰囲気、すべてが中途半端でした。このへんが茨城の限界なのでしょうか。庶民的でもないし、高級感があるわけでもない。
料理でいえば、昨年のほうが美味しかったですし、サービスはリヨン・ド・リヨンのほうがいいですね。
多分もう行かないとおもいます。
【WEB】 人見知りを治す方法
今週のお題「おとうさん」
育ててくれたことに感謝はしているけれど、人間として尊敬できない
まぁ父のことを大好きじゃない人もいるってことで。
最近のこと
仕事が忙しくて更新できませんでした。今ハマっているのは防波堤でのサビキ釣りとキャンプ。すっかりアウトドアですが、本は1週間に1冊読んでいます。ワールドカップはフランスが優勝希望。
私「自分が休むと他に負担がかかるし、有給全部消化する人なんて周りに一人もいなかった」
— Celeste (@yy_celeste) August 14, 2015
ノル人「契約に有給があるんだから、全消化前提の人員配置は雇用側の義務。ノルウェーでは違反すると労働基準監督署から罰される。日本には労基法や労働基準監督署はないのか？」
私「どちらもあります」
「アメリカ人であることが誇りだ」と言うたびに「アメリカ人以外であることは恥なのか」とか突っかかるようなもんだよね。全員が自分の国に生まれたことを誇りに思ってればいい。日本人は日本人に生まれただけでラッキーだ、自分の人生は祝福されてる、自分には生きる価値があると信じる権利がある。
— irr (@IrrTenko) June 14, 2018
「ゆるキャラでイスラエルの大学教授が〜」で話題の熊谷氏。以前も「忖度するという言葉はドイツ語にはない。ドイツ人は忖度したり空気を読んだりしない」というツイートしてましたが、当のドイツ人に「「先回り服従」という言葉がある」と突っ込まれてて、出羽守としても微妙な気がするのです
— dragoner@日曜東U-17b (@dragoner_JP) June 15, 2018
学生の時にオーストラリア人の英語の教官に「国歌うたって」と頼んで歌ってもらった時、みんな椅子に座ったままだったのを見た日本人の英語の先生が「起立しろ！国歌や国旗に敬意を払わないのは、 その国の人たち全員を侮辱するのと同じだ！」と怒られた。先生に感謝している。
— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) June 15, 2018
ロシアとの10km以上の走行距離の差も、サウジにコンディションに問題があって走れてない、というより戦術の約束事がないから走れてない。ロシアの幅のつくり方に割となす術なくやられてる。なんか既視感ある…な…
— Shigeru TANAKA (@gel_tanaka) June 14, 2018
私が数年前、群馬県の専門学校で非常勤のバイトしてた時も
— 田村吉康 TAMURA Yoshiyasu (@FUDEGAMI) June 14, 2018
プロのアーティストになりたいという学生達を東京に連れてって展覧会見せたりしてたら
「余計な事しないで下さい。彼らは県内で就職すれば良いんです。アーティストなんてなれるわけないし」とか校長に言われたし
田舎の精神性ってあるよね
復讐はなにも生まないっていうけど復讐したい人って別に復讐でなにか生もうとなんて思ってないよね。
— santa021 (@santa021) June 28, 2010
「体感では19歳で人生の半分が終わる」というジャネーの法則を個人的解釈で極論図解してみました。
— TESCO@漫画素材工房 (@Manga_Materials) February 4, 2017
人生は思うより遥かに短く、やりたいことは体力と気力があるうちにやらないと、「いつか」は一生叶わないのかも。 pic.twitter.com/KMiRTtFUAj
自戒メモ：「後でやろう」は絶対やらない。めんどくさいな、という気分が襲ってきたとき、自分は試されてるんだと思った方がいい。この瞬間、ほんの少しでも手をつけるかつけないか。この選択の繰り返しで、自分の未来がどんどん決定していく。けっこうすごい勢いで。
— ひらめきメモ (@shh7) August 16, 2016
言った本人は忘れているだろうけれど、何気なく褒めてくれた一言が、何年も何年もずっと自分の背中を押してくれているということがある。だから良いなと思ったことは言葉にしたい。ちゃんと伝えたい。
— sleep (@sleep1111) September 27, 2017
結婚とはこういうものという固定観念がある人ほど結婚できないです。結婚生活なんて4000人の夫婦がいたら4000通りの生活があるのです。あなたのと思い描く結婚生活通りになるなんてことはまずありません。固定観念を捨てて相手を受け入れることが大切です。
— ひかりん＠婚活コンサル (@hikarin22) June 16, 2018
練習でうまくなる。雑談が苦手な人へ、専門家から4つのアドバイス
https://www.lifehacker.jp/2018/06/168819-idle-talk-businessinsider.html
雑談は、人生のほとんどのことと同様に、練習すればうまくなる。実はファイン氏もかつては内気で、この手の会話が苦手だったと語った。
｢私も雑談が大嫌いだった｣
ファイン氏は、雑談のスキルを磨くために、達成可能な小さな目標を設定することを勧めた。
｢それをタスクにしてしまおう｣と同氏は提案した。
｢自分自身に『今週は3人の新たな人と会う』と約束する。あるいは、もしネットワークイベントに行く予定があるなら、2人の人と話すことを目標にしよう｣同氏によると、マラソンに備えて練習することと同じ。小さい目標に落とし込むことで、抵抗感を小さくすることができるとファイン氏は語った。究極的に、雑談のスキルをマスターすることは、仕事とプライベートのどちらにおいても人間関係を構築する方法を学ぶことにつながる。雑談がうまくなれば、あらゆる会話やネットワークイベントを成功のチャンスにすることができる。
一時期、人見知りをなおそうと思って1日1人に話しかけようと頑張っていたときがありました。結果初めて話す人に緊張しなくなりましたね。
言葉を曖昧に使うの、やめませんか？ ツイッターを使った“言葉の筋トレ”のススメ
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/969
・問題は、解決すべき「事柄・状況」のこと（例：肥満である）
・課題は、解決するための「活動・取り組み」のこと（例：運動をする）
それなのに、混同して使ってしまったら、いま課題の話をしているのか？問題の話をしているのか？議論は平行線をたどってしまう。
タイ・バンコクでの生活費は1ヶ月5万円で十分ってホント？【具体的に実証してみた
https://showtaki.com/bangkok-cost/
『ギリギリに切り詰めた5万円生活』じゃないことも、じゅうぶんご理解いただけたかと思います。
旅慣れてない初心者の方は、念のため『+3万』で考えておけば安心です。
ふっふっふ。バンコクは神都市ですよ( ^ω^ )
社会的責任がなくなったら、バンコクとか台湾とか1ヶ月ぐらいブラブラしたい。
【食事】 天ぷらめし 金子半之助＠日本橋
デザインフェスタの帰りに、妻が天丼が食べたいというので日本橋にある金子半之助に行ってきました。
都内に行くといつも困るのが駐車場。アプリで最安値を探していきますが、それでも高いです。今回はたまたま安いところに停められたのでラッキー。
18時半頃着いて前に15人ぐらいいました。ここから食べるまで1時間ぐらいかかりました。
お品書き。妻は海老の天ぷらめし。僕はただの天ぷらめし。
並んでいる時に気がついたのですが、天丼の金子半之助ではなく、天ぷらめしの方に並らんでいました。ああ失敗。でも並びなおすのも面倒くさいので、天ぷらめしを食べてみます。
天ぷらとご飯が別々に出てきます。小皿できんぴらごぼう、タクアン、柚子イカが食べ放題です。どれの美味しい。隣のおじさんは、小皿いっぱいにとってご飯をお変わりし、単品で天ぷらを追加していました。
イカのかき揚げ、シシトウ、海老、半熟卵、舞茸です。
たまごはご飯に乗せて、醤油と独自の醍醐味をかけて食べてくださいと言われたのでそのとおりにしてみます。たまごのトロトロと油が合わさって抜群にうまいです。
目の前で天ぷらをあげてくれて、2回に分けて配膳されます。そのため熱々を食べられます。かぼちゃ、なす、かしわ、キスです。
この時点でご飯を食べちゃったので、おかわりが欲しくなりました。
このボリュームと味で、980円は格安です。揚げたての天ぷらを食べられるのも◎。天つゆにつけても、サクサクは失われず素材の味を堪能できます。また行きたいですね。
