【WEB】 不機嫌になる大きな理由
330: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/02/23(水) 11:19:14.07 id:BDDDVtER
男でありがちなのがマイナスからのサプライズ「お前の誕生日だけど何も用意してないから」
「誕生日は会えない」
こういうこと言っておいて実は用意してる、突然会いに行くみたいなパターン。
これがやられる方にすると相当ウザイ。嬉しくもなんともない。宅配爆撃もようは同じ。電話一本でも、荷物送ったよ中身はヒミツ
くらい言ってくれた方がいい。サプライズの仕方間違ってんだよ。
何も完全に秘密裏にすることだけがサプライズじゃない。サプライズってのはプラスからでいいんだよ。
「プレゼントだよ」って花束あげたあと「実はこれもあるんだ」ってアクセ渡すとか
「今日は楽しかったね、でもまだ連れて行きたいとこあるんだ」って夜景見せるとか
そういうことが正しいってことが分かってない奴多すぎる。
相手にストレスかけといてサプライズもくそもない。
普通わかるだろとか喜ぶだろって言ってるやつは結局自分が満足したいだけ。
バーンアウトは極度の疲れとは異なり、複雑なものです。実際にバーンアウトしてしまうと、必要最低限のことも満足にできなくなります。バケーションでリフレッシュすることもなくなるのです。バーンアウトの原因である仕事に興味が持てなくなるだけでなく、その他すべてのことに対してのやる気もなくなってしまいます。
楽しそうなことが楽しめなくなり、些細なことが気になり、原因が分からずいつも心が晴れない…。日常的にこのような心境になり「もう自分はこういう人間で、この状況から抜け出すことはできないのだ…」と思うようになります。
「飲めない人」が空気を悪くするんじゃなくて、「飲めないひとに必要以上にこだわる人」が空気を悪くする。これは「面白いこといってよ」って言うやつがいちばん寒い空気を作るのと同じ。
— よしたに@へぇな会社発売! (@dancom) 2010, 7月 8
疑問や指摘を「攻撃された」と感じる人の面倒くささは異常
不機嫌になる大きな理由の一つは、自分のなしたこと、自分の産んだことが人の役に立っていないと感じることだ。 だから、不機嫌な老人がいる。一方で輝く青春の真っ只中にいる若い人たちが不機嫌なのは、自分が社会の中で生産的な存在になることがまだなかなか難しいからでもある。 したがって、いつも機嫌よく生きていくコツは、人の助けになるか、誰かの役に立つことだ。そのことで自分という存在の意味が実感され、これが純粋な喜びになる。 『人間的な、あまりに人間的な』
今週は仕事が大詰めなのでこんな感じで。