【WEB】 なぜ若者が何も言わないのか?
社内TOIEC受けてきた。見事に玉砕。相変わらずPART7が苦手。リスニングも前より悪くなった気がする。サッカー観てたおかげでこんな時間に更新。
三十代の中堅社員になると、若手社員はこちらに話を合わせてくれるし、頼みごとも笑顔でやってくれるし、ともすれば自分は皆に好かれていてコミュニケーション能力が高いかのような錯覚に陥りそうになる。これが続くと人の話に耳を貸さない嫌われるオッサンの完成です。怖いよ本当。
— tomo_8095 (@tomo_8095) 2015, 11月 8
こわい
男「娘さんを僕に下さい!」父「まずはお前のFacebookとTwitterとmixiのアカウントを教えろ。答えは一週間後だ。」
— くまひよ (@kmhiyo) 2012, 4月 21
普通の人よりも少しは知っているという程度ではダメだ。少なくとも限られた分野では、誰よりも知識をもっていなくてはいけない。その分野については自分がいちばんよく知っていると確信できるまで、勉強を怠ってはいけない
なぜ若者が何も言わないのか? 答えは単純。「言っても無駄だと思っているから」。
過去にブログで何度か書いたけれども、私の育った家庭は機能不全家庭で、家庭の抱える問題のしわ寄せが私に来る構造になっていた。そういう環境で育った私から見ると、今の日本社会の構造は機能不全家庭そっくりだ。そういう家庭に育った子供は親に主張しない。言っても無駄だと思っているから。この国はいわば機能不全社会なのだ。
「自己顕示的に高い車や服をまとっている者は、自分に自信がない。それらは弱い自分を守るための鎧。自分が弱くないことを確認するためにシンボル。彼らは私と同じような弱い人間だ」