【WEB】 「告白」が身勝手な行為になる場合
サッカー日本代表の先行きの見えない試合でダメージを食らう。体調悪化。季節の変わり目、相変わらず順応できずに弱し。
弁護士から、「頼みごとに対して事務なんかが『◯◯はできません』と言ってきたら、『できない理由が明文化されたものを見せてください』と言え。なければ、押せ。万が一持ってきたら、一旦は引いたあと、『そのことが決まった根拠、議事録等を見せてください』と言え」と習ったの、すごく役立ってる
— のーないすこうぷ (@nonaiscope) 2016年10月6日
このあいだ久しぶりに遊園地に行ったんですが、メルヘンを装って、死に接近することで快楽を得る装置が多いですね
— 山本アットホー厶 (@yamapon_bot) 2014年4月23日
「日本は技術立国だった」という認識が本当に妥当なのかは検証が必要だと考えていて、実は「カイゼン立国」「下々の者たちの自己犠牲立国」だったのではないか、という疑念も持ってはいる。日本の技術力が衰えたのではなく、カイゼンや自己犠牲が役に立たないフェイズに入っただけではないか、と
— ultraviolet (@raurublock) 2016年5月29日
日本人の20歳代の若者のパスポート所持率は、現在たったの5.9%。この大幅減少の原因は? 海外旅行への不安の理由は?https://t.co/PML7OhOLsf pic.twitter.com/ExekG5qGY9
— 東京ドイツ文化センター (@GI_Tokyo) 2016年8月2日
企業は儲かれば普通に研究費を増やすし社会貢献に務めるでしょう。問題なのは国民の何でも「ムダだ」という緊縮志向ですよ。蓮舫みたいなのに拍手してるじゃん。
— tadataru (@tadataru) October 4, 2016
男性諸君へ
— 微々ちゃん (@_bibi_chan_) 2016年9月19日
女の子の痩せたいという発言に対する模範解答は「今でもすごく綺麗なのに美意識が高いね。でもあまり無理しすぎないでね。」です。ちなみに0点の解答例は「女の子は少しくらいむっちりしてる方が可愛いよ。」です😊こちらからは以上です😊✋
夜行バスとかから知らない街を眺めた時の『ここに何千の家庭があって、全員それぞれの人生があって、全員俺とは縁ないまま生きていくんだよなぁ。同じ日本に住んでるのに。』と妙に悲しいゾワゾワした感情湧いてくるのが旅行の一番の楽しみかもしれない。
— かまだくん (@onshanow) 2015年11月3日
会社ないの「報連相」だけど、実のところそれを指示する側が、それを受け取る体制ができてないところはある。報告「なんだとぉ!」で萎縮 連絡「一々言いに来るな!」で停止 相談「甘えてるだけだ」で相談を諦める 報告を受け取る側が「次」も報告してもらうための環境を作ってないような
— ガルパン祭り8周目 だが、闘いは続く (@tyokorata) 2014年5月16日
岩田社長の名言といえば、巨額赤字を出して株主総会で「リストラしないんですか!?」って詰め寄られたときの「リストラはしません。社員がおびえながら作ったソフトは人の心を動かさないからです。」って言葉が思い浮かぶよ
— はみ (@hamikkuri) 2015年7月13日
ひとつだけ言えるのは、いくら音楽が好きでも、音楽に合わせて踊ったことがない人は、一度、恥も外聞もなく踊った方がいいよ。自分の部屋のなかでかまわないから。
— Nakamata Akio (@solar1964) 2009年12月7日
プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法
プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法 - 電子書籍 名言まとめ
交渉決裂を恐れることはありません。交渉がうまくいかなかったらどうなるのでしょうか。なにも変わらない。現状維持でしょう。失うものはないのです。断られたとしても、それはあなたの一つの提案が断られただけで、人格が否定されたわけではないのです。もっと気軽に交渉してみましょう
決断力 角川oneテーマ21
何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続してやるのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。
第二夜 vol.4 哲人は警告する。
第二夜 vol.4 哲人は警告する。「いますぐ競争を捨てよ!」|嫌われる勇気|岸見一郎/古賀史健|cakes(ケイクス)
哲人 健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるものです。
青年 しかし……。
哲人 いいですか、われわれは誰もが違っています。性別、年齢、知識、経験、外見、まったく同じ人間など、どこにもいません。他者との間に違いがあることは積極的に認めましょう。しかし、われわれは「同じではないけれど対等」なのです。
青年 同じではないけれど対等?
「告白」が身勝手な行為になる場合
男の資質次第。
「愛する能力」がある男なら、告白以前に普段から自然にそのコに愛を注いでいるだろう。告白(という言葉はしっくりこない。「アプローチ」の方が合う)も愛を与えるのが主眼で相手にプレッシャーをかけたり回答を急がせたりしない。
これなら折に触れアプローチを重ねることによって相手の心は開かれていくだろう。
ところが「愛する能力」のない男の場合、告白以前は、一緒にいると自分が緊張してしまうので相手にも緊張感を与えてしまう。また、妙にモジモジしたりあるいは相手を避けたり、つまり自分のことで精一杯のため相手に愛を注ぐどころかむしろ不安を与えていることが多い。
告白はもっぱら自己都合で行う。相手の心など全く見えない。(おお!「告白」という言葉がしっくりくるw)
この場合、告白の主眼は与えることではなく奪うこととなる。
相手のためでなく自分のために告白しているので、相手には当然のように回答を要求する。こうした行為を繰り返し行うなら、ストーカー扱いされても文句は言えないだろう。