【WEB】 カルピスの秘密
奨学金返還説明ビデオの話。男女5人グループが会うたびに奨学金返済の話しかしないし、「後輩のためにもしっかり返還しないとな!」と言っていた奴が滞納して人生詰みかけてたのが面白かった。
— KAZ (@kbKAZdc) 2016年11月3日
炭水化物大好きで、すごい勢いでご飯かっこむのがやめられなくて、深夜の空腹感は締め付けるように強くてとても我慢できるレベルでないというタイプのデブは、いっぺん寝起きの食物繊維摂取を試してみ? 食事量が急に人並みになってびっくりすんで?
— 椎名高志@絶チル46巻8/18解禁! (@Takashi_Shiina) 2014年12月19日
秋刀魚の骨ってこうやってとるのか!これで秋刀魚気軽にくえるぞ〜;;; pic.twitter.com/fBvNqciU8R
— そう俺は、ゴルベーザみなこ (@kagura373) 2016年10月28日
企業は安い賃金で夕方や夜まで労働者を働かせれればもっと利益を出せると勘違いした。けど実際には人が物を買ったり楽しんだりする時間が失われただけだった。働く人たちからお金や時間や心の豊かさを奪い続けた20年、これがデフレ。
— 3pF (@3pF) 2016年10月29日
【日本ハム優勝記念⚾️】
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@GTT214) 2016年10月29日
😋シャウエッセンの1番美味しい食べ方
①フライパンに50ccくらいの少しの水を入れ、強火で一気に加熱する。
②水気がなくなるまで炒めたら完成。
社員さんいわくシンプルボイルが1番!そして箸で食べる事! pic.twitter.com/Wt3GBtoG74
PTAで仕事をしない権利を1万円で出したら、たぶんほとんどの人が買う。息子の学校は1200人近くいる。800世帯が1万円払ったら800万円。これだけあれば、お手伝いした人に謝礼を出したり人を雇ったりできる。会計はプロに委託してもいい。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2016年10月31日
捨てるのは上司の仕事。業務を捨てたり棚卸しをしたりする時に、最も重要な役割を果たすのは「上司」。上司が「それは無駄だ」「それはやらなくていい」と決断して言ってあげると、その分メンバーはより成果の大きい仕事に集中できる。できる上司はこの決断が明らかにうまい。
— ソヤマン(曽山哲人) (@SOYAMA) 2011年11月18日
筒井康隆の短編に「乗越駅の刑罰」という、誤って切符をなくし無賃乗車の形になってしまった主人公に対し、駅員たちなどが「無賃乗車した人間には罰を与えるのが当然だ」と、正義の名の下にヒートアップし殴る蹴るの暴力をしまくる話があるのですが、アレは完全にインターネットの様子ですね
— にゃるら (@nyalra) 2016年11月2日
キツネ信仰のもと
日本人がキツネを稲と関連させた起源は、文化人類学的推察にもとづく農耕民族の必然だったとする必然起因説と、歴史学的手法に基づいて推察して、神の名に「狐」を宛てたことによるとする、誤解起因説の2通りがあって特定はされておらず、その後大陸より渡来した秦氏の勢力によって、キツネは稲荷神の眷属に収まったという流れになっている。
稲作には、穀物を食するネズミや、田の土手に穴を開けて水を抜くハタネズミが与える被害がつきまとう。稲作が始まってから江戸時代までの間に、日本人はキツネがネズミの天敵であることに注目し、キツネの尿のついた石にネズミに対する忌避効果がある事に気づき、田の付近に祠を設置して、油揚げ等で餌付けすることで、忌避効果を持続させる摂理があることを経験から学んで、信仰と共にキツネを大切にする文化を獲得した[23]。
日本古来の世界観は山はそれ自体が山神であって、山神から派生する古木も石も獣(キツネ)もまた神であるというが基としてあると言われている[24]。
どんな料理にも合う「焼きしょうがジャム」の作り方
今度作ってみよう
仕事をするうえでの心がけ
仕事ができる人の習慣を知りたい。編集者・中川淳一郎さんの場合 | 日刊キャリアトレック
来た仕事はすべて「金払いが良い」「成長できる」「仕事相手が好き」の3要素をいくつ満たすかな、と考えます。3つを満たすと最高、2つだと少し愚痴りながら頑張る、1つだとかなり愚痴って手を抜く(笑)、1つも満たさないと仕事ではない――オレは独立1年目から、そんな基準を持っています。
最近知ってびっくりしたこと
カルピスの発祥が「たまたま見つけた乳酸菌株」であって、今でも
初代の乳酸菌株を培養し続けて作っていること。オリジナルは大事に
保管されているものの、万が一それらが全滅するようなことがあったら
カルピスは二度と作れなくなること。