【WEB】 感情的になっている相手の対処方法
鹿島アントラーズの天皇杯を見てきました。若鹿が躍動する中、永木と遠藤という中心選手がしっかりと締めていて安心できました。サイドから崩すということを徹底していたので、中央からの崩しもみてみたかったですね。
>(不機嫌に食器を洗うことで「察して」もらおうとしている)
— もこ (@Procyon00018) 2017年6月19日
私はこれを「勝手な感情の貸し借り」
と名付けています。
自分の声に耳を傾けていないと、他人の声に惑わされる。
— しごたのん (@shigotanon) 2017年6月21日
私が夫に「何で私が怒っているのか分かる?」って聞く時、大体はなんで怒ってるか自分でもわかっていない。もしくは、口に出せないような下らなく、恥ずかしい理由で怒っている。
— いと⊂ ( ・ิϖ・ิ) ⊃あこ (@daisyakkoo) 2017年6月21日
ある人がキャバクラ遊びを彼女にバレて
— AV男優しみけん (@avshimiken) 2017年6月17日
「付き合いで行ったけど、お前よりいいオンナがいないのを確認してきた」
と言ってピンチをチャンスに変えてて「モノは言い様だ」と改めて勉強させられた。
ツイッターの仕様変更で自分のいいねがフォロワーさん他のタイムラインに流れるのが嫌で「でもコッソリ記録しときたいツイートを見たらどうすりゃいいの」と悩む皆さま、気になるツイートを見たら右下の手紙アイコンをタップして、「自分のアカウント宛」のDMでツイート共有(保存)できます。便利。
— たられば (@tarareba722) 2017年6月17日
人生のゴールは「夢を叶える」ことではない。「なんとなくイイ気分」で生きることなのだ。
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) 2017年6月20日
30過ぎたおっさんクリエイターがやたら体鍛えるの、運動してないと頭が全然回らなくなる一方で、運動すると運動してない若い時より全然頭回るようになるので、その落差に病みつきになるから。知能100振りより、知能70体力30くらいの方が5倍くらい出力上がる。
— 砂鉄 (@satetu4401) 2017年6月18日
夕飯作るのが面倒くさくて娘とラーメン屋に入る→店のお兄さんが「パパとお出かけいいねえ」と娘に話しかける→娘何故か「ママは甘いの好きだったんだよ」と意味不明な供述→何故かアイスが出てくる←多分妻が死んだと思われてる
— ユーリィ・イズムィコ (@CCCP1917) 2014年4月8日
鹿児島出身の女の子が「会社に入って初めての飲み会だから、女の子らしいかわいいものを頼まなきゃ」と思って『芋の水割り』を頼んだ話すき
— しゅんたP@くそパチョ (@Syunta_P) 2017年6月17日
昔、弁護士の方に、脅し慣れている人は、あなた自身ではなく、あなたのせいで周りの人が迷惑するんですよというロジックできますから気をつけて下さい、言われたことがあります。 https://t.co/i5nQTbxfTa
— 為末 大 (@daijapan) 2016年8月2日
そういえばPCデポ騒動ってどういう結論になったんだっけ?と思って調べたら新設したポストに元消費者庁長官が天下りという斜め上の決着してて、どうしょもねぇなと思った。
— MCtek 🐦→🐃🐘 (@MC7ek_) 2017年1月19日
電話が普及するまで、客は知人宅を突然訪問しても失礼ではなかった。現在はメールが普及して突然の架電が失礼になりつつある、すでに非通知は言語道断である。将来はメールも失礼になるだろう、その片鱗なら現れている。群れ以外と軋轢しなくても生きていけるという人類の宿願がついに達成されるのだ。
— 高木壮太 (@TakagiSota) 2017年6月18日
戦争をする国
【朝日新聞】ネットに詳しい津田大介氏「共謀罪法成立…明らかなウソが多数派に信用され、反対層は叩かれ細っていく。」 : じゃぱそく!
60年安保 ← 戦争する国になるぞ!
70年安保 ← 戦争する国になるぞ!
旧日米安保指針 ← 戦争する国になるぞ!
防衛費制限撤廃 ← 戦争する国になるぞ!
国旗国歌法 ← 戦争する国になるぞ!
PKO活動参加法 ← 戦争する国になるぞ!
周辺事態法 ← 戦争する国になるぞ!
有事法制化 ← 戦争する国になるぞ!
印度洋給油 ← 戦争する国になるぞ!
イラク派遣 ← 戦争する国になるぞ!
防衛省昇格 ← 戦争する国になるぞ!
海賊対処法 ← 戦争する国になるぞ!
特定秘密法 ← 戦争する国になるぞ!
集団的自衛権 ← 戦争する国になるぞ!
安全保障法制 ← 戦争する国になるぞ!
稲田朋美防衛相就任 ← 戦争する国になるぞ!
共謀罪 ← New!!今ココ!
感情的になっている相手の対処方法
感情的になっている相手に対しては、それ以上話を進めない。感情の問題が解決するまでは、この議題を進めないことです。
ひとりで生きていけるふたりが、それでも一緒にいるのが夫婦だと思う。
— ティファニー/新聞広告/2000年/眞木準 (via kotobanohako)