【WEB】 夕方のラッシュに巻き込まれこれでもかと押し潰された外国人観光客
今までの半年間で残業時間が360時間を超えそうになったので、会社から12月まで残業をセーブするようにとの通知が。ブラック企業じゃないから36協定は絶対。でも仕事量が減らないのにセーブの意味がわからん。ということは仕事途中で帰っていいってことだな。
そもそも、日本人のスポーツ選手が「そうですね」で答え始める理由はインタビュアーが本来の仕事である、「質問」をせずに「意見」ばかりいってるから。スポーツ選手の試合後インタビューチェックしてみてください。ほとんどの人が「そうですね」って言うはめになってるから。
— ☆Taku @ GOT❄️🔥 (@takudj) 2012年8月1日
「チョキは駄目だよ、チョキよりもグーの方が強いって知らないの?」的な、正しくも全く意味の無い思考にならないよう視野を広く持ちたいね。
— 高畑正幸 (@bungu_o) 2017年8月24日
転売に関しては「川に勝手にダム作ってる奴」ってのがすごいしっくり来た
— 天村@夏コミお疲れ様でした (@amamura_m) 2017年8月25日
ワンピースとかジョジョを無断で店内に飾りまくってる焼肉屋でジャンプの編集さんが集英社の領収書きってもらう話めっちゃ面白かった
— 青木潤太朗(ロリババアが好き) (@aokijuntarou) 2017年8月25日
ぼく「のびたのイメージは?」
— かめじろう (@Root_Tokyo) 2017年8月25日
生徒「バカ で 弱い けど 誠実」
ぼく「そのイメージ(筆者の主張)を強化するためには逆のキャラクター(反論)が必要だね、わかる?」
生徒「賢い出木杉、強いジャイアン、ズルいスネ夫……!!!」
ぼく「それこそが現代文だ」
私から見たら、その世代の現在の老人達のほうが、よほど「苦労知らず」です。18-35歳の若年層の6割超が、非正規雇用あるいは無職という現代の過酷さ。それを想像すら出来ないから、有用な助言が出来るはずもなく「真面目に探せば」「職を選ばなければ」などと寝言を抜かすわけですね。
— 青髭 (@laboratorymembe) 2016年6月17日
「実家暮らし」と言うと何となくネガティブな感じだけど「両親と同居」と言うと親孝行な感じするね
— 山田全自動(やまだぜんじどう) (@y_haiku) 2017年8月16日
プログラマーの座り方ってだいたいこんな感じ pic.twitter.com/ZUl048iSu5
— たま電企 (@tamadenki) 2013年6月4日
某大手ブラック企業を退社して、我が社に入って来た40代後半の男性。昔いた会社のブラック体質を非難する一方で、自分はそこで数十年働いたという自負が形成されているせいか、「ここの奴らはぬるすぎ。就業時間外に働く覚悟が無い」などと苦労人マウンティングが目立つ。ブラック企業って罪深い。
— モーノ&レスぽんす (@mono_ness) 2017年8月22日
長年接客業やってると「キレて怒鳴って我儘を押し通そうとする人」というのは満遍なくどの世代にもいるのがわかるよ…若い人にも沢山いる。ただ、そういう人がそのまま歳をとると「キレることで人を従わせてきた経験」があるから、自信をつけてしまってる分若い人よりしつこくて手に負えないだけでさ…
— とくこ (@tokuko0v0) 2016年2月20日
偉い人「日本は海外を見習うべき!」
— ブラック企業の深い闇 (@makkuro_ankoku) 2017年8月21日
海外「定時きっちり守らせます」
海外「バカンスあるよ」
海外「各部活にコーチつけて教員は教育に専念させてます」
偉い人「あーあー聞こえない聞こえない」
いろいろと回転寿司屋を回ったけど、東京駅前の「根室花まる」ほどクオリティがバグってる回転寿司はそうそう無い!
— 八坂(へんグル中の人) (@yzktmy827) 2017年8月24日
筋子もこのレベルだしカニ汁には花咲蟹の半身が入ってる。
それでいて値段は130円から500円と一般的な回転寿司と同じ。
マジで東京都内では敵なしの最強回転寿司だと思う。 pic.twitter.com/ZyozwzIQqZ
「学校で(まだ)習っていない解法で解答すると不正解扱いになる」のと「仕事で効率化を進めて工数を短縮すると熱意がないと見做される」の、根本にある精神性は同じな気がしてきた。
— 空飛ぶたんたんめん (@km170) 2017年8月23日
軍事力じゃなくて外交交渉で... とか言う人多いらしいですけど、軍事力を背景に持たない外交交渉力って事実上有り得ないんですよね。
— ウム・クルトゥム (@Palmyra_Zanobia) 2017年4月25日
パレスチナ人達が国土を失い追われたままなのは軍事武力が無いからだし、南ア黒人政権樹立できたのは交渉と同時に武力闘争も同時並行していたからだったし。
「自殺の方法」をテレビで放送しないっていうのはそれの最たるものじゃないのかなあ 自分を殺す方法や自分を高める方法は真似をするんだから、人を殺す方法や快楽を追求する方法だって真似をするだろうと私は思う
— とうり (@tou_ri) 2017年6月14日
人間は人間が思ってるほど賢くないしね
「生活なんて人それぞれ」と思う人も居るんだろうと思うが、ゴミ屋敷や虫やネズミだらけの家に一度でも行けば価値観は変わる。その人の心身の状態は確実に生活に現れる。
— 雨 (@rain_00) 2012年3月12日
さっきの「奨学金残酷物語」、要は「貸与された奨学金を親がほとんど使い込んでしまい、娘に借金だけが残された」という話。学費や奨学金制度の問題提起とするには無理筋だって、著者本人だけでなく、朝日の編集者もデスクも気が付かなかったのか?
— 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) (@renya_mutaguchi) 2017年8月22日
自分が見下されているんじゃないかって気になるときって、弱ってて自分に自信がないときなんだよね。元気なときは、人にどう思われているかとか、そもそもあんまり気にならないで色々やってることが多い。他人の評価が気になるときは、自分の根本的な目標だの理想だの、根っこに戻ってくると良い。
— ひらめきメモ (@shh7) 2014年10月13日
カレーが辛いというクレームが多数きたのでカレーを甘くしたところ、その数倍のカレーが甘いというクレームがきた、という事実は何度お伝えしても有益なものと存じます。
— 非人 (@Im_Weltkriege) 2012年8月4日
あのヒカキンですら 「スーパーで社員として働きながら ユーチューバー活動を行い ユーチューバーとしての収益が給料より上になった時に初めて仕事やめてユーチューバー1本に専念するようになった」という経歴の持ち主なので その辺考えませんか
— ねおらー30 (@neora30) 2017年8月25日
「できない」という言葉に対して徹底的に「なぜ?」を重ねて、本人に「できる」ことを発見してもらう、という空気を組織に醸成すると、末端の部下はたぶん、倒れるまで働くし、自分の責任で法律を破ってくれるし、上司は笑いが止まらない
— medtoolz (@medtoolz) 2012年3月27日
「明日ひま?」って聞いたら「どうした?ひまにできるよ」と答えられたの嬉しかった。いい関係の人には私も使っていきたい。
— みお (@miomiopyon) 2017年8月18日
— 倉持武志 (@KURAMOCHI_IZENE) 2017年8月21日
夕方のラッシュに巻き込まれこれでもかと押し潰された外国人観光客が
— はやぶさ (@8823miracle) 2017年8月23日
"Wwwoooooh!"
"Oops!"
"Oh my god! Oh my god!!"
とパニクってるところ誰かが
"Welcome to Japan"
って言っててワロタ
脱サラ組を対象としたコンビニFC独立セミナーでは必ず「奥様にもどの位シフトに入って頂けるかが高収益のポイントになります」とアドバイスされるらしいけど、時給千円で外注可能な業務を自らが多くこなす事が高収益のポイントと言ってる時点で、どんだけ儲からん仕組か分かると思うのだが。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2017年8月20日
趣味辞めればお金貯まるよ?って死ねば楽になると同じくらい無意味なアドバイスだな
— 社畜OL (@hinkon27) 2016年3月7日
知らなくてもいい事
「知る喜び」を得られる一方、「知らなくて良いことまで見えてしまう」インターネット。 | Books&Apps
コンビニ経営がそんなに儲かるものではなく、かなりギリギリで、おにぎり一個のロスもかなりのダメージになることや宅配業者が荷物と再配達の多さに疲弊しきっていることなど、「知らない」という人は、世の中に少なくないのです。
知らなければ、「ま、子供はよくこういうことやるよね」「だって、ずっと宅配便を待って家にずっといるのも勿体ないし」と思うだけの話で、そこに「罪の意識」みたいなものは生まれてこない。
結局のところ、いろんな物事に配慮しすぎると、どんどん自分が不自由になってしまう。だからといって、とくにそれに見返りがあるわけでもない。
「自分がいいこと、正しいことをしている」と、少し優越感に浸れるくらいです。
知らない人たちは、別にそこに罪悪感なんてないのですよね。だって、「相手の事情なんて、知らないし、想像しない」のだから。
「意識が高い人々」によって、状況が緩和されても、それによって受ける恩恵は、みんな同じでもあります。
いろんな人や物事の「事情」を知るということは、知識欲を満たすことではあるのです。
しかしながら、ひとりの人間にできることには限りがあるし、かえって、知ることによって感じるようになる痛み、みたいなものもあると思うのです。
インターネットで、これまで見えなかったバックヤードが垣間見られるようになったことは、「知る快楽」を満たしてくれるのと同時に、「知ってしまったことによる不安や不快」を助長しまっているのかもしれません。
夫婦の形
水道橋博士の「博士の悪童日記」 : 10月10日 日曜日 - ライブドアブログ
昔、「おしゃれ関係」で、関根勤さんが、ゲストのとき。
芸人なのに、女性スキャンダルが皆無、家庭円満の関根さんに、
その秘訣を、古館さんが聞いた。
その時、関根さんは、「自分の娘が生まれた時、どれほど、子供を尊いと思ったかわからない。
でも、同時に、それを生んでくれたカミさん、
そして、そのカミさんを生んでくれた、カミさんの両親に感謝した、
自分が、初めて生まれた子供に寄せる無償の愛情と、
同じく、
カミさんの両親も、カミさんの誕生を同じ思いで見たのだろう。
どれほど、この子が、人生に嘆くことなく、
幸せに育って欲しいと願ったことか。
その両親に『幸せにします』と誓ったはずなのだから、
それを思うと、決してカミさんを傷つけたり、
泣かせるようなことは出来ない」というような内容の話だった。
なんと、その言葉は、真理であることか。芸人になってから、
芸人は、女房を泣かせて、ナンボのものだと教育されていた、
俺は、この発言を考えてもみなかった。
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