泡沫で儚い記憶

あなたの幸せが ずっと、ずっと、つづきますように。 小さな砂粒があつまって、 大きな岩になるほどに。 その大きな岩の表面に コケが生えるほどまでに。

【蹴球】 鳥栖キムが鹿島の金崎とセレーゾ監督に直接謝罪

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金崎かっこいい!

まだ4試合しかしていないけど、鹿島サポーターの心をがっちりとつかみましたな。

もう完全移籍して欲しい。期限が終わって鹿島を離れるときに署名活動が起こりそうだ。それくらい金崎は鹿島にフィットしていますね。

試合を見ればわかりますが、勝ちたいという気持ちが一番現れているのが金崎と柴崎です。踏みつけられた鳥栖との試合も、金崎選手は何度も倒されました。

それでも、ボールを追い、相手選手にプレッシャーをかけ、チャンスならば果敢に飛び出す金崎選手を応援せずにはいられません。

 

本人達がこんなに笑顔で和解しているのに、外野がいろいろ言うのは野暮でしょう。

 

でもっ!

 

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そもそも、このラフプレーが飛び出した際、ピッチ上の審判は何をやっていたのか。

 主審を務めたのは扇谷健司氏(44)。ラフプレーの“見逃し常習犯”として有名だ。2007年の対大分戦で4つの誤審を犯すなど、鹿島は泣かされていた。

 この試合では、当時者の2人が競り合った際、キムが金崎を抱え込む(ホールディング)反則をしているのに、すぐに警告を出さず。さらには金崎が顔面を踏まれていたのを見逃していたことが確認された。

 選手にあるまじきプレーを犯したキムは断罪されても仕方がないが、それを平然と見逃した扇谷主審にも、何らかのペナルティーがあってしかるべきだ。

 

審判の扇谷健司! お前だけは許さない!

鹿島戦では、何度も誤審してピッチ上の12番目の敵!今回だけでなく

 

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この試合の主審を務めたのは扇谷健司主審。07年からプロフェッショナルレフェリーとなった同主審は、07シーズン、鹿島の担当試合6試合のうち、5試合で新井場にイエローカードを提示。同じ年の大分×鹿島戦では誤審を連発し、鹿島の質問状に対して、Jリーグは「4つ全てが誤審で、鹿島に3度のPKがあった」と返答するなど、以前から鹿島とは浅からぬ因縁があったようだ。

 

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扇谷と家本は鹿島戦では笛を吹かないで下さい。