【雑記】 ユニクロ アンド ルメール発売
一部で話題になっていた、ユニクロとルメールのコラボが本日発売になりました。
いろいろな反応と記事
ルメールのデザイナー、クリストフ・ルメール氏は2011年にエルメスのウィメンズアーティスティックディレクターに就任し、2015年春夏コレクションを最後に退任したばかり。2000年から8年間「ラコステ」のアーティスティックディレクターも務めている。久々の大物デザイナーとのコラボとあって、ファッション好きの間では話題を呼んでいる。
今回のコラボレーションコレクションでは、ニットやアウターを中心にメンズ25型、ウィメンズ31型のアイテムを展開。品質と価格のバランスにこだわり、洗練されエレガントでありながら適度なリラックス感と着心地の良さを持ち合わせる、今の時代を反映した“進化した日常着”を提案する。ファーストコレクションには、ネイビー、カーキ、白のベーシックカラーに加え、ユニクロのカラーであり、フランスの国旗にも用いられているレッドがアクセントとしてラインナップする。
話題沸騰のコラボ「ユニクロアンドルメール」を、買ってみた! | NEWS | MEN'S NON-NO WEB | メンズノンノ ウェブ
フルコレクションを取り扱う都内店舗は開店と同時に混雑し、約250人が並んだビックロ新宿東口店は商品陳列が間に合わないほどの売れ行きで、ダンボール箱から取り出した商品を直接客に手渡す光景が一時見られた。午前6時半から客が並び始め15分前倒しで開店した銀座店は、オープンから1時間経った時点でも専門フロアへの入場規制が継続。両店舗ともに、メンズのネックセーターやウィメンズのボトムスに高い人気があるようだ。来店客は男性で若い年齢層が目立ち、銀座店を訪れた20歳の男子学生は「ルメールのことは知っていたが、なかなか手が出せなかったので、今回のコラボは嬉しい。コートでも2万円以下で、冬にたくさん着たい」とコメント。ユニクロのPR担当者は「ルメールにあまり馴染みがない世代にもブランドの特徴や良さを知ってもらえ、今回のコラボは成功だと思う」と話している。
個人的には、+jのジルサンダーの時ほど、盛り上がってない。+jの時は10万ぐらい買った気がするけど、ルメールは趣味が合わないんだよね。
一覧を見ても欲しいモノがない。強いて言えば
これぐらいかなぁ
後は
買っても着なそう・・・
一番人気のラムボートネックセーターとか
スタンドカラーシャツとかウールカシミヤコートとかなんかジジ臭い・・・
たぶんターゲット的に、僕のような40代かもしれないけれど、それでも着こなす自信がない。こうやってみてると、2期までのジルサンダーは良かったな。
なんにせよ、茨城には売っていないので、オンラインショップで買うしかないんだけど、サイズ的に微妙なので現物を見てみないとなんともいえない。そんな感じなら無理して買う必要もない気がしなくもない。
そんな微妙な感じのユニクロコラボでした。