【WEB】 「夫からのDV被害にあってるあなたへ」
天皇杯の鹿島 対 水戸を観に行った。どちらも非レギュラー。パスミスが多くて、昨日の日本代表の試合ぐらい酷かった。結局 水戸にPK負け。なにやってるんだか。
杉並区役所の女子トイレに入ると、「夫からのDV被害にあってるあなたへ」って被害者サポートの連絡先が書かれたカードが置いてあるんだよね。 私が政治家で児童虐待対策するなら、まず全ての小学校のトイレに「虐待にあっているあなたへ」のカード置くな。安いし(´ε`)
— 私屋カヲル「女王様の絵師」4月10日発売 (@watashiya) 2013, 5月 30
加齢に伴い、体が昔のように思うとおりに動かなくなる。
そうすると、若いころには「ちょっとしためんどうくさいこと」が
「とってもめんどうくさいこと」に変わる。老眼になり、行動ごとに眼鏡を変えなくてはいけないし
なんとなく、体は思うように動かないし、関節痛いし
声は出なくなるし、記憶が思うようにできないし・・・。とっても面白そうなことには心が動くが
少ししか面白くなさそうであれば
「しない理由」を探し始める。「今度気が向いた時にやればいいから」
「今は必要ないから」その気持ちを一言でまとめると
「めんどうくさそうだから」
に集約される。大体、「めんどうくさい」なのだ。
そして、その「めんどう」という言葉は
先送りのための魔法の杖なのだ。
こう思い始めたら、痴呆への一歩だと思ってる。
皆さんのお近くにも、下記のような「グループワークができない9人の人々」がいませんか? あるいは、グループワークやディスカッションを木っ端ミジンコ?に破壊する困った9人の人々?
1)聞かず屋
・とにかく人の話が聞けない
・聞いているようで全く聞いてない
2)評価屋
・誰にも求められてもいないのに、グループメンバー
ないしは、その発言を、その場で「評価」してしまう
・「それ違うね」「ま、正しいと思うよ」と言ってしまう
3)目立ち屋
・とにかく自分を「ビック」に見せようといきり立つ
・いつも「前面」にでてくる、前にたってる
・とにかく声がでかい、信じられないほど声が通る
4)否定屋
・敢えて、ネガティブなことを口にして、人を巻き込み
グループを崩壊に持ち込む
・この場の存在意義を根底から「ちゃぶ台がえし」する
星一徹的キャラ
・パワーが低いときは「すね屋」ともいう
いつも「すね」たり、斜に構えている
5)断言屋
・他人が何を言っても、必ず「断言」でかえす
・自分の意見はすべてが「断言」である
・全く「議論」や「対話」の余地がない
6)携帯屋
・いつも「携帯」を気にしている
・グループワークの時間に「RT」やら「いいねボタン」を
押しはじめる
7)あさって屋
・議題やコンテンツと、常に違うことを口にする。
・常に「口に出す話題のベクトル」がズレており、
「あさって」である
8)詳細屋
・ルールを徹底することにやたらと細かい
・臨機応変をもっとも嫌うので、なかなかグループワーク
が進まない
9)意図読み屋
・ファシリテータ側の意図を、常に、先読みしてくる
・こちら側の度量や力量を、常に「試し」てくる、別名「試し屋」
いるいる
これまでは恐怖から助けを求めることすらできなかった被害者たちを支援するべく静かなる運動が始まっている。「ブラックドットキャンペーン」と呼ばれるこの静かな運動は、ドメスティック・バイオレンスの被害者が、あえて声をあげなくても助けを求めることができるものだ。
被害者自身が、手のひらに簡単な黒い点をつけるだけ。助けてくれるかもしれない人に無言で被害にあっていることを訴えることができる。
日常性の脱却にこそ旅の価値があるのであって、距離は問題ではない
若い人に良く聞かれるんですよ。「自分は何をすればいいですか?」と。世の中をがらがらと変えるような大きなことをやらないと意味がないと思っている人がいる。だから私は「限りある時間と能力の中で、あなたが最も有効だと思うことをやってください。魔法のボタンはどこにもありません」と答えます