【WEB】 なぜ日本人は幼児的なのか
頭の良い女性
漫画家の高野文子さんが若い頃においらに言ったセリフ、「黙り馬鹿は三年判らない」。まだデビュー前の彼女は新潟出身の看護婦さんで、細くて白くて美人だった。口数も少なくて、あまりに理想的だったので褒めたら、そう返して来たw つうか、頭の良いオンナというのは、たいてい口数は少ないよね。
これは男性にも当てはまる
不倫三昧&失職「ポンコツな夫」にひと肌脱ぐ妻の共通点5
人間は食べたもので動いているので、特に「食」の部分は重要だ。できうる範囲で栄養と予算と食べる楽しみを上手に組み合わせないといけない。これが健康な暮らしを下支えするのは言うまでもない。
きちんとした食生活で暮らしている人物は男女問わず、食だけではなく生活全般がきちんと回っている。
例えば、きちんと食事をしようと実践している人は冷蔵庫の管理も自然としているし、テーブルの上に余計なものを置かない。それは相乗効果で他の部分にも波及し、家の中も整えられ、くつろぎのスペースができ上がっているだろう。
暮らし全般に居心地の良さが感じられるのは「衣食住」の管理が行き届いているからなのだ。これをひっくるめての「健康管理」である。
なぜ日本人は幼児的なのか
欧米では、夫が妻のために食事を運び、部屋に入るときには、自ら扉を開けて、妻を先に入れる。こうした「婦人への奉仕」という欧米に伝統的な騎士道精神を見て、「欧米では、女性は尊重されている」と思うかもしれない。実はこれは、「女は、オレたち男が守ってやらなければ生きていけない、か弱い動物だ」という男尊女卑の態度の表れである。日本の男にとって、妻が母親の代替物であるのに対して、欧米の男にとって、妻はペットなのである。
ペットだと思えば、腹も立たない。
スパイ工作員の特徴
スパイ工作員の特徴
‐自国はもう駄目だおしまいだと叫びまくる
‐外国人は優秀、意外に親切だと褒めまくる
スイスの民間防衛より
残念ながら心あたりがいっぱいいます。
「治める者」という意識の欠如
もちろん、現在のいわゆる議会制民主主義のもとでは、国民が選挙で選んだ自分たちの代表が政治を取り仕切ることになり、形の上では治める者と治められる者とが対立しているようにも見えます。 しかし、その代表はあくまでも自分たちの選んだ代表であって、そのことを忘れては、「国民主権」は成り立ちません。たとえば、なにか不満があるたびに「安倍ヤメロ」「日本死ね」と口汚く罵(ののし)ればよいと思っているような人は、とうてい「主権者」とは言えない。それは自分をもっぱら「治められる者」のうちに押し込め、せっかくの「主権」を投げ出している態度と言わねばなりません。
ああ素晴らしき体育会系社会
マッチポンプが最も評価される、それが日本式だもの。
トラブルを起こして、必死になって対処するのが一番評価される。いっぱいバグを仕込んで、後から残業してデバッグ
→ 朝から晩までまじめに仕事をする熱心な奴へんてこ仕様にして他人から相談されまくる
→ いつも他人から相談される、頼りになる奴感染症に罹ったのに、出社して病原体を撒き散らす
→ 病気に負けずに働く気概のある奴この素晴らしき、体育会系の世界。
体育会系の会社は大嫌いです。