泡沫で儚い記憶

あなたの幸せが ずっと、ずっと、つづきますように。 小さな砂粒があつまって、 大きな岩になるほどに。 その大きな岩の表面に コケが生えるほどまでに。

【WEB】 心の休ませ方

 

いよいよ仕事が佳境です。これを乗り越えれば、金曜日はボーナス支給日。何を買おうか今からワクワクしています。

 

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精神状態が手詰まりの時

 

精神状態が手詰まりの時、とりあえずやったら楽になる方法

 

  1. いつもの三倍かけて飯を食う - ゆっくり食うことで脳内物質のバランスが変わります。
  2. 意図的に動作をゆっくりする。 - なんかの本に書いてありました。肉体を制御できているという感覚メンタルに好影響を与えるようです。

 

 

ドイツ・再生可能エネルギー法の失敗と、日本が模索すべき最良の道

 

ドイツ・再生可能エネルギー法の失敗と、日本が模索すべき最良の道 | 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス [講談社]

 

ところが、よりによって、その明らかな失敗例を日本は真似ている。それどころか、日本の買取り価格は、太陽光も風力もバイオマスも、ドイツの2倍以上である。全量固定価格買取り制度が失敗であったとは、ドイツ政府は認めないし、国民も認めたがらないだろうが、今となっては誰もが気づいている。だから、それをもてはやす日本人がいる理由が、私にはまったくわからない。

ドイツの脱原発の試みは、多くの面で画期的ではあるが、やはり多くの面で試行錯誤が続いており、うまくいかないことも多い。ところが日本では、偉大なドイツの脱原発神話は揺るがない。

ドイツはまだ実際に脱原発を達成したわけではないのだ。それどころか、現在でも原発の半分以上が稼働しており、しかも、新たに火力発電所も建設しているというのに、そんなことは誰も知ろうともしない。日本のメディアは、わざとそういうことを避けて報道している。

 

日本人の、ドイツ神話、北欧福祉神話は異常

 

 

貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち

 

貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち | 「貧困報道」は問題だらけだ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

とある「かつて学生運動に身を投じた団塊世代に人気の雑誌」から受けた取材の中で、記者さんはこう言った。

「子供の貧困や女性の貧困を記事にすると、読者からすごい勢いでクレームの投書が届くんですよ」

その投書の内容とは、こんなものだという。

「僕らの世代が労働階級の解放のためにずっと尽力してきたのに、いまだに腹をすかせた子供が日本にいるはずがない!」

「われわれの知っている戦後の貧困とはうんぬん~~アフリカではうんぬん~~」

脱力感に腰が抜けそうな話だが、彼らにとってはこの日本でリアルに進行している子供の貧困よりも、テレビで報道される海外の子供の貧困のほうがよほど想像がつくということ。そして彼らは想像できないものを「ない」と断言するというのだ。

ここまでくると人の想像力の限界というよりは、その階級間で景色がまったく共有されていないことが原因として最も疑わしい。格差ではなく階級とするのは、そこに生きる人々が世代を超えて「そこ」から別の景色の世界に移動する手段が限られているからである。

「自分の出会ってきた中にはそんな人はいないから理解できない」。 この言葉は、僕の知る尊敬すべき若き支援者が、未成年の少女の貧困とセックスワークの相関性について「貧困の研究者」から投げかけられたというものだ。

貧困の研究で飯を食っている研究者が、少女の貧困と性産業との相関性に「理解できない」ほどに、階級間の景色は共有しがたいというのか。研究者という学究の徒はエビデンスがないものを信じないというが、そんなお粗末な想像力ではエビデンス調査の端緒すらつかめまいよ。

 

自称「市民」の人達

 

EU離脱→円高株安!「安倍のせい」

 

え?EU離脱→円高株安!日本共産党「安倍のせい」 リーマン級なんて詭弁だ!と言っていた左の人達まとめ | テレビじゃ流さないニュース

 

 

 

心の休ませ方

 

心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学 (PHP文庫) - 電子書籍 名言まとめ

 

働くことで、ますますエネルギッシュになる人と、うつ病になる人のように、消耗してしまう人と、どこが違うのだろうか。 それは自分の本性にそって自己実現している人と、自分を欺いて無理をして頑張っている人の違いである。うつ病になるような人は後者である

 

 

 

心の休ませ方 (PHP文庫)

心の休ませ方 (PHP文庫)