【WEB】 明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい
茨城は段々と寒くなり秋を飛び越えて冬みたいな気温です。毎年、石油ストーブをつけていたのですが、今年は石油ファンヒーターにしようと思っています。でも木造20畳を温める石油ファンヒーターってあまりないんですね。
狙っているのはこのファンヒーター
中原淳一が「苺のもっとも理にかなった食べ方」と書いてる食べ方をしてみた。ブランデーと蜂蜜を同量混ぜたソースをかけて冷やし、レモンを絞って食べるというもの。半信半疑でやってみたら、信じられないぐらいおいしくて驚愕した。今までの苺レシピで一番おいしい。
— ミオ (@mio_igu) 2012年3月15日
嫁が読んだ本に"人を変えるのは難しい、人を変えようと思うならまずは自分から変わろう"と書いてあり、この一文に大変感銘を受けたらしく、あんたも人のこと変えようとばかりしないでまずは自分が変わりなさいよって言ってきたんだけど、とりあえず本の内容を全く理解してないことだけはわかった。
— ジュード (@modern_man_jp) 2016年9月19日
もういっそのこと車内アナウンスを「電車内での携帯電話の使用はペースメーカーに一切影響しませんが、正義感おじさんの正義の心を大変に刺激しますのでお気をつけ下さい」に改めよう。
— terrakei (@terrakei07) 2015年3月25日
そういえば、3歳児の体調不良のため帰省を1日ずらしたんだけど、ANAの旅割だし直前の変更だと差額数万の出費か…と思いつつ予約センターに変更依頼の電話をしたら、なんと医師の診断書があれば全員(母子3人)無料で日程変更可とのことで、診断書代(3000円)のみで済みました。ありがたや!
— ジュン (@fkjk) 2016年9月16日
都合のいい時だけスウェーデンとか福祉国家と言われている国を引き合いに出すけど、国の人口が東京都の人口より低くて消費税率がおよそ3倍の国じゃ同じにできる訳がないでしょう。
— めじろ (@Armejillo) 2016年10月13日
今日だけこの嫌味を言わせてくださいw
— chaaka (@chaaka_jp) 2016年10月13日
中学のとき朝の読書の時間というのがあって、そのときにボブ・ディランの歌詞集を読んでいた僕に国語の先生が言った。
「そんなくだらないもの読んでないで、文学的なものを読みなさい」
先生、そのくだらないものが、ノーベル文学賞をとりましたよ!w
「残業100時間でも死んでない人はたくさんいる」みたいなお話で残業100時間を正当化できるんなら、「麻薬中毒から立ち直った人だってたくさんいる」ぐらいな理屈で麻薬使用を合法化できるだろうな
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2016年10月10日
昔の話だけど『死に至る病』で読書感想文書いてきて『まぁ俺は感性がイかれてるからこういう本しか合わないんだよね』とか言ってた普段から中二病の田宮くんより
— ノーベル同性愛賞 (@RousseauChan) 2015年2月10日
普段は笑顔が素敵な普通の男の子だったのに『はらぺこあおむし』について原稿用紙76枚分綴ってきた青木くんの方が遥かに狂気を感じた。
『女性から男性を食事に誘うのはアリか?』については、四の五の言わずどんどん誘うべきだよ。食事に限らず、旅行でも、セックスでもほぼ全てのことで、女性から積極的に誘われて嫌がる男なんて存在しないんだからね。例外として女性から誘うと男が嫌がることが2つだけあるね。結婚とアムウェイだよ。
— 説教おじさん (@partyhike) 2016年4月26日
無尽蔵に楽しい話が出来る相手と結婚すると、それ以後一生毎晩でも修学旅行の夜みたいな状態を体験できるし、全く話が合わねえ相手と結婚するとそれ以後一生、微妙な親戚んちに下宿させられ続けるみたいなことになる。独身者のみなさんはこのへん十分お気をつけ下さい。
— 西内啓 Hiromu Nishiuchi (@philomyu) 2012年2月15日
『カズレーザークリニック』「芸人としてやっていくと決めた瞬間は?」カズレーザー「ないないない。成り行き、成り行き。人間成り行きでしょ、みんな、人生なんて。みんな後から成り行きに理由をつけているだけでよく考えたら成り行きで動いてるからね。自分の意志一つで変わるもんじゃないでしょ」
— てれびのスキマ/戸部田 誠 (@u5u) 2016年8月22日
「世界を変えたくないかい?」
「世界を変えたくないかい?」 ジョブズはどうやって変え続けたのか (2ページ目):日経ビジネスオンライン
「何かの問題を解決しようとして、まず取り組み始めたとしよう。そこで真っ先に浮かんできた解決策は非常に複雑なものだ。多くの人はそこで止まってしまう。しかし、その後も(取り組みを)続け、問題と接し続け、タマネギの皮をもう数枚、剥がしていくと、しばしば非常にエレガントでシンプルな解決方法にたどり着くことがある。多くの人々は、そこにたどり着くまでの時間やエネルギーを費やしていないのだ」
ないから生まれるんだよ
ないから生まれるんだよ:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
ないから生まれるんだ。
中国人は道徳心が無いから儒教が生まれた。
日本人は勇気がないから武士道が生まれた。
アングロサクソンはずるいからフェアプレーの精神が生まれた。
「なんかいいよね」を禁止しよう。
本物の作り手になりたいなら、「なんかいいよね」を禁止しよう。 : ある編集者の気になるノート
でも、何でもかんでも「なんかいいよね」としか言えない人間には、
「作り手の方程式」はわからない。
自分の感情を言語化することは大切。「すごい」ばっかり書いてはダメです。自戒のため。
若者の“酒離れ” 20代の半数近くが「月に1度も酒を飲まない」
若者の“酒離れ” 20代の半数近くが「月に1度も酒を飲まない」 - ITmedia ビジネスオンライン
20代の約半数が月に1度もお酒を飲まない――ワイン情報サイト「WineBazaar」の調査でこのような実態が分かった。
20代の44.8%、30代の41.2%、40代の38.8%、50代の35%、60代の34.6%が月に1度もお酒を飲まないと回答した。
世代を超えた価値観の変化は、全て「○○離れ」と言われる。要は年上の人間から観た上から目線。価値観の押しつけ。
哲人は言明する。「交換不能な『わたし』を受け入れよ」
第五夜 vol.1 哲人は言明する。「交換不能な『わたし』を受け入れよ」|嫌われる勇気|岸見一郎/古賀史健|cakes(ケイクス)
考えました。たとえば、わたしがナルシストのように自分を愛し、惚れ惚れと自分を見つめているのなら、話も早かったのかもしれません。「もっと他者に関心を持て」というのは真っ当な指摘ですからね。しかし、わたしは自分を愛するナルシストではなく、己を忌み嫌うリアリストです。己のことを嫌悪しているからこそ、自分ばかりを見ている。自分に自信が持てないからこそ、自意識過剰になっているのです。
Lesson 175 自分の才能はどこにある?
<自分が好きなことが必ずどこかにあって、
自分がそれにふさわしい才能を持ってるっていうふうに
思い込んでしまった段階から、
なにかこう、
「他者」とのつながりを断ち切ってしまうようなところも
あるとおもうの。>
上の2つの記事をあわせて読むことをおすすめします。
それを踏まえて、この本を。
命よりも大切なものがある。
品性ある人生こそ、大事な人への贈り物になるのです。
メスも薬も使わず、3000人以上のがん患者・家族に生きる希望を与えた「がん哲学外来」創始者の心揺さぶる言葉の処方箋。