【WEB】 不愉快な人間関係
今、面白くて夢中になって読んでいる漫画は「風雲児たち」です。
タモリ喫茶とかいう給仕が全員タモリの店で働こうとする世にも奇妙な夢を見た…店長のタモリには歓迎されたけどテーブルを拭いていたタモリに「ここに居たらあなたもタモリにされてしまうから逃げなさい。私達はもう自分の本当の顔も名前も思い出せない」って言われて逃げてきた。
— かみしろ (@motsugarasu) 2016年10月19日
益田ミリ『週末、森で』
— スパルタ (@sparta_cc) 2015年4月13日
「思い通りにならないと態度が豹変するクソ男」の典型。そして捨て台詞が「ブス」。見知らぬ男から一方的に声をかけられるとこういう理不尽なことがあるわけで、昨今のナンパの話でもそうだけど、警戒せざるを得ないだろうと。 pic.twitter.com/M4AG8Z5PgJ
「土人発言」にいたるまで何があったのか。その背景や実態について取材して報道するのが記者の仕事じゃないのかね。「問題発言だー」わーわー。「関西の寿司店が謝罪したー」わーわー。それだけじゃ、ネットの炎上と大差ない。最初から切り方も書き方も決めて、真面目に取材しないから週刊誌に負ける。
— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) 2016年10月19日
日本は合法化されているギャンブルがパチンコだったのは痛いね。欧米みたいにポーカーが合法化されてたら、いろいろ教育効果が高かったはず。パチンコ、マジで頭使わないから……。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2016年10月7日
これいっぺんにthatの復習できるし、この英文いいな。 pic.twitter.com/iMuobMvvKc
— あきやま ふみや(絶賛余韻に浸り中) (@fumiyao4) 2016年10月19日
たいやきくんはその日初めて焼かれた筈なのに
— うむがやすし (@UMUGA_YASUSI) 2015年4月18日
「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ」
と歌っている。
つまり、鉄板の上のたいやき達は情報を同期していて
個が全であり全が個なのだ。
そのネットワークから逸脱して
海へ逃げ込んだ個体がこの歌の主人公、たいやきくんである。
甥っ子の学芸会で、メロスがいっぱいで、一番最初に「メロス達は激怒した。揃いも揃って政治が分からぬ」ってナレーションが入ったときは流石に噴き出した
— ○もち。 (@O_mochi_) 2015年10月4日
世の中を変えるもの
「青森」の「サッカー」のみ扱う、超ニッチな専門誌。ローカルと紙メディアがつくる未来 | DEAR Magazine - Part 2
昔から何かを変えるのは”馬鹿者”か”若者”か”よそ者”だという
生きるか死ぬか悩んだら
両津「悩んだらまず"生きるモード"に切り換えてからスタートだ」 | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク
外国人Jリーグファンに聞いてみた
“Why J-League?” 外国人Jリーグファンに聞いてみた/イギリス出身・スチュアートさん(横浜F・マリノス) | DEAR Magazine
「でもこれは日本の文化。だからこそ応援は熱いし、そこが僕の一番好きなところ。
嬉しがったり、怒ったり。日本のスタジアムの中はSociety(社会)より熱い。僕らはそれをリスペクトしなきゃいけない。」
社会人になって面白いもの
年齢も、境遇も、同じでない者どうしが、
「同じでないということを知って」いながら、
同じ目的をもって生きていくなんて、
学生のときには思いもよらなかったことだよなぁ。
年齢いろいろ×境遇いろいろ=ものすごくいろいろ
この「いろいろ」の多様性を、
マイナスに考えるんじゃなくて、
だからすばらしいことができる、と思うのが、
社会ではたらいていくということなんだよなぁ。
不愉快な人間関係
不愉快な人間関係に耐えていると、生命エネルギーがどんどん枯渇してゆきます。それがぼくには確かに感じられる。だから、学生たちにも、不愉快な人間関係には我慢しない方がいいよということをつねづね教え聞かせて