【WEB】 ブログを書く理由
会社でストレステストをやったら、「上司へのストレスが最大値」になっていた。そのくせ、「このストレステストの結果を上司に相談し改善しましょう」とか書いてあって意味不明。
人間は苦労すると人間性が磨かれて人格者になるのである、みたいな変な信念が根強すぎる。ウソつけボケと言いたい。
— ふくろうおやじ (@sunafukin99) 2013年5月26日
何度か触れたが、高度成長期のマチの映像とか見てると、そこらの喫茶店や呑み屋、食堂の類に「急募」の求人貼り紙が当たり前のようにバンバンあるんだぜ。カラダひとつでマチ出てきても、とりあえず何か食い扶持にはありつけた、それが今からすると考えられないくらい〈リアル〉だった時代。
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2015年7月30日
学歴って階級格差を堂々と飛び越える極めて便利なパスだったのにね。そういう平等なパスを最も必要としている人たちの方が、こぞって『学歴社会』を否定しちゃった。もう格差は広がるしかないのかもしれないね。残念でした。#etv
— 西尾 伸介 (@shinsuke234) 2012年5月11日
去年ウルグアイに行ったときに、現地銀行員ゴンちゃんに「日本は治安が良くて犯罪が少ないらしいけど、年間3万人が自殺してるわけでしょう?その3万人の死にもそれぞれ原因になるものや人がいて…その原因になった人は後悔も逮捕もされてないんだとしたら、それは恐ろしいことじゃない?」と言われ
— えぼり (@eboli_ef) 2014年1月24日
絵も描けないしプログラムも音楽もできない、そもそも小説も映画も漫画も興味ありませんがアニメに関われる仕事に就けますか?19歳です、って相談に。
— dada (@yuuraku) 2011年9月12日
手遅れだから勉強していい会社入ってスポンサー企業のお偉いさんになって口出ししなさいって回答があって、なるほどそれがベストだと思った。
昔は生き抜くための知恵も生命力も備えた人物でないと老人になれなかったので老人は尊敬の対象になったけど、今は誰でも簡単に老人になれる時代だから『年寄りの意見を尊重する』って事の正当性は失われてるんだけどな。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2016年6月24日
老人が「老人の言うことをきけ、老人を大切にしろ!」と言っても、何も感じない
マジレスだが統計によると現在の婚姻率低下は、数十年前の恋愛結婚と見合いの混在から、ちょうど見合いの分を引いたのに等しい。つまり見合いで救済されていた層がそっくり非婚化してる。
— 童貞野郎Aチーム (@DTyarou123) 2014年8月14日
新しい生き方があるよ!だけならいいのに、そうじゃない生き方をしている奴らは旧世代! バカばっかり!みたいに言うから恨み買うんだよね。自分の人生を肯定したいがために他人の人生を否定する誘惑に負けちゃっている
— 加野瀬未友 (@kanose) 2012年2月17日
岡本太郎の言葉
http://www.cooking-korea.com/com/21045.html
自分の価値観を持って生きるってことは
嫌われても当たり前なんだ。
本当にやりたいこと
やりたいことはいずれできると思ってきましたが、それは間違いで、すぐにも行動を起こさないと、機会は永遠に失われるかもしれない、
他人の家の登記簿を近所の第三者に送りつけるのが趣味
(追記有り)他人の家の登記簿を近所の第三者に送りつけるのが趣味
私には人には決して言えない趣味がある。
他人の家の登記簿を取得し、それを近所の第三者に差出人不明の状態で送りつけることである。
登記簿を受け取った近所の人は、かなりの確率で、家の持ち主にそのことを伝える。
家の持ち主は、怪文書が送られたような気持ちになるだろう。
不機嫌がなぜいけないか
不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった|篠田真貴子|note
私は、未成熟な人格に自分が支配されるのは嫌いだし、周りが支配されているのを見るのも、本当にいやです。自由と尊重を奪うから。
何歳まで行きますか?
modern fart | 「何歳まで生きますか?」雨宮まみさんに聞く【前編】
でも30になってみると、「30でも全然死にたいじゃん!」みたいな感じで(笑)。だんだん落ち着いてきて、「死にたい」っていう気持ちがなくなるものだと思ってたけど、そうでもなかったなと。差し迫って苦しい、っていうことじゃないんですけど、なんかボンヤリと「死んだら楽だな」って。自分が生きてる以上、自分であることをずっと引き受けなきゃいけないじゃないですか。仕事もそうですけど、人との関係性での役割とか。そういうのを全部ほったらかしにしといていい、っていうのを、死ぬっていうこととイコールにして考えちゃう。
ニャーじゃわかんねーよ!
「にゃーじゃわかんないよ」 | PBR(ピーヴァル ポゥヴォーリィ)
「にゃーじゃわかんないよ」
って言って男の子が立ち去ろうとすると、にゃーーーーーーーーーーーーー!にゃーーーーーーーーーー!!
ってすごい大声で猫が鳴き出して、男の子があわてて戻ってきたらまたウニャウニャ話しかけてた。
男の子は半泣きな顔で、
「オレ猫語わかんないよ…」
「早くいかないと怒られちゃうよ…」
って言いながら、猫の話聞いてた。
ブログを書く理由
ブログを書くのは何のため? ( その他インターネット ) - charryのひまつぶし - Yahoo!ブログ
「 …… ということで、よろしくお願いします。」
「有難うございます。お車、お預かりいたします。」
「 …… で、ちょっとお願いがあるんですけど …… 」
「はい?」
「駄目だったら良いんですけど …… 」
「はい?」
「実は私、ブログをやっているんですが」
「はあ」
「ちょっと車検場の写真を撮っても良いですか?」
「え?」
「いや、車は私の車を撮るんですが」
「はあ」
「で、ブログ記事にしたいな、と」
「ブログ?」
「はい、インターネットのブログです。」
「何のためですか?」
「はい?」
「目的は何ですか?」
「いや、目的というか …… 」
「何をするつもりですか?」
「いや、単に普通のブログなんですが …… 」
「普通のブログ?」
「はい、今日、車を車検に出したよとか …… 」
「その目的は何なんですか?」
「いや、単なる日記のようなもので …… 」
「なぜ、当社のことを書かなきゃならないんですか?」
「いや、だから、駄目なら良いんですけど …… 」
「書いてどうするつもりなんですか?」
「いや、別にこの会社について書くとかいうんじゃなくて …… 」
「なぜ当社の写真を撮らなきゃ駄目なんですか?」
「いや、駄目とかそういうんじゃなくて …… 」
「ですから、目的は何かとお尋ねしているんです。」
「いや、ですから、本当に駄目なら駄目で良いんです。」
「当たり前です。何をされたいんですか?」
……
僕がブログを書くのは
泡沫で儚い記憶を記録するため。
このタイトルを付けた失敗は、泡沫の意味の中に儚いが含まれていたこと