泡沫で儚い記憶

あなたの幸せが ずっと、ずっと、つづきますように。 小さな砂粒があつまって、 大きな岩になるほどに。 その大きな岩の表面に コケが生えるほどまでに。

【WEB】 ブログを書く理由

 

会社でストレステストをやったら、「上司へのストレスが最大値」になっていた。そのくせ、「このストレステストの結果を上司に相談し改善しましょう」とか書いてあって意味不明。

 

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老人が「老人の言うことをきけ、老人を大切にしろ!」と言っても、何も感じない

 

 

 

 

 

岡本太郎の言葉

 

http://www.cooking-korea.com/com/21045.html

 

自分の価値観を持って生きるってことは
嫌われても当たり前なんだ。

 

 

本当にやりたいこと

 

QsfromBooks

 

やりたいことはいずれできると思ってきましたが、それは間違いで、すぐにも行動を起こさないと、機会は永遠に失われるかもしれない、

 

 

他人の家の登記簿を近所の第三者に送りつけるのが趣味

 

(追記有り)他人の家の登記簿を近所の第三者に送りつけるのが趣味

 

私には人には決して言えない趣味がある。
他人の家の登記簿を取得し、それを近所の第三者に差出人不明の状態で送りつけることである。
登記簿を受け取った近所の人は、かなりの確率で、家の持ち主にそのことを伝える。
家の持ち主は、怪文書が送られたような気持ちになるだろう。

 

 

不機嫌がなぜいけないか

 

不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった|篠田真貴子|note

 

私は、未成熟な人格に自分が支配されるのは嫌いだし、周りが支配されているのを見るのも、本当にいやです。自由と尊重を奪うから。

 

 

何歳まで行きますか?

 

modern fart | 「何歳まで生きますか?」雨宮まみさんに聞く【前編】

 

でも30になってみると、「30でも全然死にたいじゃん!」みたいな感じで(笑)。だんだん落ち着いてきて、「死にたい」っていう気持ちがなくなるものだと思ってたけど、そうでもなかったなと。差し迫って苦しい、っていうことじゃないんですけど、なんかボンヤリと「死んだら楽だな」って。自分が生きてる以上、自分であることをずっと引き受けなきゃいけないじゃないですか。仕事もそうですけど、人との関係性での役割とか。そういうのを全部ほったらかしにしといていい、っていうのを、死ぬっていうこととイコールにして考えちゃう。

 

 

ニャーじゃわかんねーよ!

 

「にゃーじゃわかんないよ」 | PBR(ピーヴァル ポゥヴォーリィ)

 

「にゃーじゃわかんないよ」
って言って男の子が立ち去ろうとすると、

にゃーーーーーーーーーーーーー!にゃーーーーーーーーーー!!

ってすごい大声で猫が鳴き出して、男の子があわてて戻ってきたらまたウニャウニャ話しかけてた。

男の子は半泣きな顔で、
「オレ猫語わかんないよ…」
「早くいかないと怒られちゃうよ…」
って言いながら、猫の話聞いてた。

 

 

ブログを書く理由

 

ブログを書くのは何のため? ( その他インターネット ) - charryのひまつぶし - Yahoo!ブログ

 

「 …… ということで、よろしくお願いします。」
「有難うございます。お車、お預かりいたします。」
「 …… で、ちょっとお願いがあるんですけど …… 」
「はい?」
「駄目だったら良いんですけど …… 」
「はい?」
「実は私、ブログをやっているんですが」
「はあ」
「ちょっと車検場の写真を撮っても良いですか?」
「え?」
「いや、車は私の車を撮るんですが」
「はあ」
「で、ブログ記事にしたいな、と」
「ブログ?」
「はい、インターネットのブログです。」
「何のためですか?」
「はい?」
「目的は何ですか?」
「いや、目的というか …… 」
「何をするつもりですか?」
「いや、単に普通のブログなんですが …… 」
「普通のブログ?」
「はい、今日、車を車検に出したよとか …… 」
「その目的は何なんですか?」
「いや、単なる日記のようなもので …… 」
「なぜ、当社のことを書かなきゃならないんですか?」
「いや、だから、駄目なら良いんですけど …… 」
「書いてどうするつもりなんですか?」
「いや、別にこの会社について書くとかいうんじゃなくて …… 」
「なぜ当社の写真を撮らなきゃ駄目なんですか?」
「いや、駄目とかそういうんじゃなくて …… 」
「ですから、目的は何かとお尋ねしているんです。」
「いや、ですから、本当に駄目なら駄目で良いんです。」
「当たり前です。何をされたいんですか?」
……

 

 僕がブログを書くのは

 

泡沫で儚い記憶を記録するため。

 

 

このタイトルを付けた失敗は、泡沫の意味の中に儚いが含まれていたこと