【WEB】 <40男>はなぜ嫌われるか
うちの会社、男女平等的な観点で、案内受付におじさんを配置したら、客が皆そこで聞かずにわざわざ他の(各自仕事中の)女性社員に声をかけ聞いているらしい。受付が機能せず、しわ寄せが近くの部署の女性社員にいき、余分な仕事が増えたと不満が上がっている。おじさん自体に罪はないけど、難しいな…
— psalm (@psalm0909) 2016年10月29日
「中国の信号は、青が渡れ、点滅も渡れ、赤は注意して渡れ」とかいう人いるけどあれは間違い。
— 斧澤英城 (@onozawahideki) 2012年1月19日
青だろうとと赤だろうと、注意して渡らないと轢かれる。
まあ俺は子供を迷惑だとは思わないし電車でのベビーカーもできるだけ親切にするけども、ベビーカーが物理的に邪魔なのは間違いない。中に子供が乗ってるから俺は許容できるだけ。何が邪魔なんですか!みたいな人はマジ頭冷やせよと。アレが空っぽで汚いオッサンが押してたらすげームカつくからね。
— kaba33 (@koba31okm) 2012年9月2日
「人間は一度に脳の数十%しか使っていないんです。もったいないですよね。」っていうのは、「信号機は一度にすべてのランプの33%しか使っていないんです。もったいないですよね」っていうことと大体おんなじらしい。
— かっぱ (@YouSueK29) 2014年7月9日
すげー
— まろ@関数型言語x作曲x機械学習勉強中 (@_marony) 2016年11月11日
TSUTAYAのクレジットカード、デフォルトでリボに設定されてて「一括で」って言ってもリボになるらしい
デフォルトを変えるにはお客様が電話で手続きが必要です、だそうだ
横の人が契約してるのを横で聞いてた
ひでー
わたしは他人から「ダサい」と言われることを恐れていないからすぐに他人のことを「ダサい」と言ってしまうのだけれど、みんなが「ダサい」と言われることを恐れず好きな恰好をして「ダサい」とか「ダサくない」とか「カッコイイ」とか「すき」とか言い合う世界になればいいと思う。
— Q本かよ (@qmoto) 2016年11月13日
去年ウルグアイに行ったときに、現地銀行員ゴンちゃんに「日本は治安が良くて犯罪が少ないらしいけど、年間3万人が自殺してるわけでしょう?その3万人の死にもそれぞれ原因になるものや人がいて…その原因になった人は後悔も逮捕もされてないんだとしたら、それは恐ろしいことじゃない?」と言われ
— えぼり (@eboli_ef) 2014年1月24日
小学生の列に車が突っ込んだ事件で、今テレビでコメンテーターが「何のための集団登校なのか」「被害者が悪いわけではないが集団登校によって注意力が散漫になっているとも考えられる」って言ってたんだけど、年寄りが運転する車が突然突っ込んでくるのをどうやって防げばいいんだよ
— YS (@ys_nico) 2016年10月28日
男の相談は全部マジレスで返す。女の相談は黙って聴いて、抱いた方が良さそうだったら抱くって福沢諭吉が言ってたそうです。
— MENSANS (@uudaiy) 2016年11月12日
「ガルパンの大洗のようなことが、うちの地元でもできないか?」というのは青年団の会合でもたびたび議題に挙がるが
— くまねこ (@kuma_neko_) 2016年11月13日
・大洗はガルパン以外でもあんこうなどの売りがある
・7000台停められる駐車場など受け入れ体制もできている
など、いかんともしがたい戦力差を痛感させられてる田舎民。
イマ流行りの #あるある じゃないけど、今日会った子が、『美人なコは「男の子って積極的だよね」と言い、普通のコは「男の子は奥手だよね」と言い、残念なコは「ホント、草食系男子が多いよね」って言うんだよねえ』って言ってた。なるほど。
— うめけん (23歳) - 梅崎健理 (@umeken) 2011年7月27日
ノーベル賞受賞者が出るたびに、
— いしわたりしんいち (@robanotearoom) 2016年10月3日
「この研究は世の中のなにに役に立つのですか?」と質問する人は、
「何かの役に立つために何かをする」
という動機付けでしか行動できない人であり、「知的好奇心で調べずには居られない人」のことは絶対理解できないし、たぶんノーベル賞に最も遠い人だと思う。
「おまえら、ピーマンが嫌いでも絶対に子どもの前で嫌いと言うなよ。子どもも必ずピーマンを嫌いになるからな。まずい、と言うなよ。口に合わないと言うんだ」と学生時代に教えてくれた教授がいて、それ以来、相手が大人であれ子どもであれ、「嫌い」の主張について慎重に考えるようになった。
— たんぼ (@tanbochan9) 2016年11月11日
「科学は退屈な人生の70年に何を与えてくれた?」と言う人に対して「産業革命以前の人間の寿命は40年だったので余分な30年について科学に対して感謝の言葉を期待してよろしいでしょうか?」とツッコむアシモフの切れ味は鋭い
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2016年11月3日
二十代半ばで「俺の可能性は終わった」みたいなツィートをしている人を見ると心配だ。自虐の甘さに慣れちゃうと本当に動けなくなる
— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) 2014年11月26日
私は41歳で電撃文庫デビューして、女房子供養って、家のローンを払ってきた。来年の1月に57歳になる。人間の可能性をあまりナメないほうがいいと思う。
サラリーマンの一番嫌なところは、せっかく業務フローを改善して生産性を向上させても、必ず余ったスペースに、変な仕事が上から押し込まれることだ。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2011年8月16日
ほんとにこれ。だから周りの仕事のペースに合わせてる。
主観と客観
「主観」と「客観」をセットにしておくことで、互いに「背景」の役割を果たし一つひとつの情報がより立体的になるからです。
<40男>はなぜ嫌われるか
40男はなぜ嫌われるか 中年男性が生きづらい理由 - ログミー
そうですよね。自分の思考の癖って、1人で考えても絶対にわからない。周りの人でも思い浮かぶ人は、1人はいると思うんですけど。「またこの人こういう言い訳をしてるわ」みたいなのが、本人以外は全員気づいている。本人だけが気づいてないという。絶対自分はやっている可能性があると考えることが健全だと思うんですけど。
人生の長さは
今日、知り合いからこんな言葉を聞きました。
「人生の長さは神様が決める でも太さは自分で決める」
今日笑顔で話していても、明日の事はわからない。確かに人生の長さは予想できない。
うん、神様にゆだねることしかできないのかもしれない。
自分で決められる人生の太さ。
人生の最後に「私は太く生きた!」と思える人は、
たとえ短い人生であっても悔いはないだんだろうなぁ。
誰も信じなくてもいいから、自分だけは信じろ。