泡沫で儚い記憶

あなたの幸せが ずっと、ずっと、つづきますように。 小さな砂粒があつまって、 大きな岩になるほどに。 その大きな岩の表面に コケが生えるほどまでに。

【WEB】 他人に理解されなくてもいいじゃない

 

やっと花粉症が終わり、会社まで自転車通勤しようと思ったら梅雨突入。毎朝天気予報とにらめっこして、自転車で行けるかどうかの決断を迫られます。

 

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『頭は「本の読み方」で磨かれる』

 

『頭は「本の読み方」で磨かれる』:紙魚:So-netブログ

 

・人間の脳が新しく興味を持つきっかけは、「自分の信頼する人物が楽しそうに語る話」であることが多いのです。

 

 

どうして「念力」で部下を動かそうとするマネジャーがいるのか?

 

どうして「念力」で部下を動かそうとするマネジャーがいるのか?:日経ビジネスオンライン

 

○営業部長:「社長、最近の若い子は昔と違って自分からは何もやりませんな。一から十まで言わないと動かない。困ったものです」

●社長:「そうなのか。若くてもしっかりした考えを持っている子もいるだろう」

○営業部長:「いやいや。若い子と言っても、私が言っているのは30代の主任や係長です。働き盛りの年齢なのに、この層が一番ひどい。社長はあまりご存知ないかもしれませんが、30歳を過ぎても自分からやろうという気持ちが全然ない。危機感がない世代と言いましょうか」

●社長:「色々な社員がいるだろうから、主体性が少々欠けている者もいるだろうな」

○営業部長:「少々というか、まったく駄目ですな。これだから日本は世界の中で後れをとっていくのではないですか」

●社長:「そういった部下にどう働きかけているのかね」

○営業部長:「うーん、働きかけですか。と言いますか、どうして最近の子はああなのでしょうか。社長は色々な企業を見ておられるからご存じでしょう。どこの会社も、言うことを聞かない若い子ばっかりですか」

●社長:「『すり替え』は止めたまえ。私の質問にまず答えてくれないか」

○営業部長:「まぁ、きちんと意識して仕事をやってもらいたいです。もっと問題意識を持ってほしいというか」

●社長:「もらいたいとか、ほしいとか、君が願っていても埒が明かない。主語を『自分』にして、君がそういった部下に何をどう働きかけているのか、それを説明したまえ」

○営業部長:「働きかけても全然駄目ですよ。本当に自分から動こうとしないですから。まったく何を考えているのだか」

 

いるいる

 

 

友は恋よりうつろいやすく

 

ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。.

 


「体が大きくなると、
 前の洋服が着られなくなるように、
 心が育つと、
 それまでの友達と合わなくなることもあります。
 それは誰でもあることで、
 自分が悪いわけではないんだよ」

 

他人に理解されようなんて…

 

他人に理解されようなんて… 元気!本気!勇気!

 

立川談志師匠が亡くなられた。辛い。若い頃、親類との人間関係で悩んでいた時、「他人に理解されようなんて考えなくていい。他人の評価なんて、いい誤解か悪い誤解かのどっちかなんだから」という談志師匠の言葉を耳にして、胸の中のわだかまりがスッと解けた思い出がある。ご冥福をお祈りします。