【WEB】 「バングラデシュ人質テロ事件」が浮き彫りにした”若者たちの病”
先生「私がなんで怒ってるかわかる?」
— 日向ショージ (@hinatatei) 2015年9月24日
生徒(わかんねぇよ)
上司「私がなんで怒ってるかわかる?」
部下(わかんねぇよ)
女性「私がなんで怒ってるかわかる?」
男性(わかんねぇよ)
この三つのやり取りに共通する真理はこうです「さっさと理由言え」
悟ってちゃんは嫌い
ネットで見た言葉。「老後のためといって何でも我慢する人生なんて 既に老後を送ってるようなもんだよ 」本当にそう思う。名言。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年6月8日
一度考えることを放棄した人間は、二度と考えない
— こーくん (@k_dispose) 2015年7月17日
「お前をころす」という気持ちで「ありがとうございます。勉強になります。」「申し訳ございません。以後気を付けます。」が言えるようになった
— ばんくし (@vaaaaanquish) 2016年7月8日
おまえをころす なんて思わなくても感情を入れずにいえるようにならないと
あと体調不良って言うとすぐ「体調管理を」とか言うのやめてほしいよね。調子悪い時に休むのが体調管理なんだよ。
— ナょωレよ″丶)ょぅすレナ (@rna) 2014年6月10日
高校の国語教師。「最近の子はゲームで育ってるから…」けしからん、と続くのかと思いきや、「見て理解する力が非常に高くて素晴らしい」ときた。「そのかわり聞いて理解する力が昔と比べると弱い。なので授業では聞く力を意識して鍛えます。」本当にそういう授業構成で、素直に尊敬した。
— たおる (@taoru_) 2016年7月10日
衝撃的なのは、「平和主義者の日本人がテロリストの標的になるはずがない」「日本人と言えば殺されない」「酒を酌み交わそう(イスラム教徒とか?)」などと本気で信じていた人たちが少なからずいたこと。そういう人は、安倍が悪い、日米安保か悪いという殻に閉じこもってしまう。怖い…。
— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) 2016年7月5日
君ら、ちょっと難しい話になると聞く気をなくし、露骨に「分かるように言え」と言っているのに対して、話題や言葉を選んでいるひとの言うことが「分かってしまった」途端それを指して「偉そうにしているけど、大したことないな」とか思ったりしていないか。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2016年6月13日
妻子を殺された人が再婚すると「よく再婚する気になったな」、飲酒運転事故で子供を亡くした遺族が子供を授かると「よく産む気になったな」と言われる。やっぱ日本は「不幸な人は一生不幸でなければならない」ってルールが国民を縛ってて、「来世で再チャレンジ」しないとやってられない国なんだな…。
— KRTさん@ぷにぷにするぷに (@KRTsan30) 2013年12月21日
フォローされてるけど全然知らない人から
— DJ-SPK (@spicebody) 2016年7月11日
「毎日楽しそうですね…でもあなたのその楽しそうな内容見ててなんで私は毎日が楽しくないんだろうって落ち込むんで少し内容とか考えてください」
ってメッセが来た
それでは聞いてください
「知らんがな」
雨の呼び方
季節による雨の呼び名
時雨(しぐれ)
晩秋から初冬にかけて、ざっと降ったかと思ったら、すぐに青空が戻ってくるような雨です。
村時雨(むらしぐれ)
ひとしきり強く降っては通り過ぎてゆく雨のことです。
片時雨(かたしぐれ)
ひとところに振るの時雨のことです。
横時雨(よこしぐれ)
横殴りに降る時雨のことです。
春時雨(はるしぐれ)
春なのに時雨を思わせるほどの冷たい雨の事です。
小糠雨(こぬかあめ)
春先にしとしとと降る霧雨。ひそか雨とも呼ばれます。
春雨(はるさめ)
いつまでも降り続く地雨のようなしっとりした雨。春の後半の菜種梅雨の頃の雨です。
「春雨だ濡れて参ろう」なんて粋な台詞が有りましたね。
ゲリラ豪雨じゃなく、夕立といって欲しい。
ランチは一人で食べるな
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過去の実績ばかり強調しないことです。いつまでも過去の栄光を話していることは、すなわちその後何も実績を生んでいないことの裏返しだ
未来を変える天才経営者
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「電気自動車のアイデアはあったのに、なぜ誰も作らなかったのか?」という問いかけに、イーロンからは「アイデアを実行することは、アイデアを思い付くより難しいからだよ」と返事が返ってきたからです。
子供の可能性を伸ばすもの
未来のイノベーターはどう育つのか ― 子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの - 電子書籍 名言まとめ
おもしろいと思うことを自分で見つけられない子は、いつまでも退屈しているしかない
「えー」という間投詞
その時に、先生が私を叱った言葉は「ダメです。貴方が、今、発音した「えー」という音を日本人以外の外国人が、どういう気持ちで聞いているか貴方は知っていますか? ものすごく気分が悪いのです。「えー」は、まともな人間が発する音ではありません。この音は、動物の発声に聞こえるのです。ですから、自分に対して動物のように話しかけてくるので、大変失礼な態度だと思えます。「えー」を発する代わりに、無言の間の方が遥かに良いのです。吃音で間を作っても全く問題ありません。「You Know」は決して品の良い間投詞ではありませんが、「えー」に比べれば、まだ人間の言葉ですからね」と言うことだった。
それ以来、私は、先生の前では、絶対に「えー」を発声しないように心がけた。それは、私にとって苦痛でもなんでもなく、むしろ快感だった。そして、この「えー」という間投詞を使わないと、なんと綺麗に話ができるのだろうかと思えるようになった。この成果は、日本に帰国した今でも大変役に立っている。私の講演では、いつも、聴衆の方から、とても歯切れが良くて聞きやすかったと言ってくださることが多い。多分、これは私が、「えー」という間投詞を殆ど発音しないからだと思われる。
人にどう思われているか
人にどう思われるかを気に病むのは、常に囚人でいるのと同じ。 ──老子(古代中国の思想家)
本当にもてる女性
大学の研究室の先輩で「ザ・おかん」みたいな人がいて
容姿は普通でちょいポチャぐらい。
なんだけど、その人が女らしく見えるんだよね。・「ありがとう」と何かにつけて言う。
(例:ドアを開けてくれた人に男女問わず「ありがとう」)
・ハンカチとティッシュ常備。食事時にはハンカチを膝上に広げてる。
・裁縫道具を常に鞄に忍ばせてる。
リアルに男性の取れかけボタンをササっと縫い付けてる人を初めて見たw
・さりげなく他人の要求を察知する能力が高い
(例:カフェで他の院生がキョロキョロしてる → さっとナプキンを手渡す → その通り!)大きなことじゃないんだけど、結構カルチャーショックというか。
自分には欠けてる事が多かったorzやっぱりというか何というか、この先輩は既婚者です。
先輩の4つ年下のイケメン高収入ご主人が先輩にベタボレしてるw
日本共産党に投票してはいけない理由
日本共産党に投票してはいけない理由 : 在日朝鮮人から見た韓国の新聞
◯ 時給最低1000円のウソ
民進党の岡田代表はご存知、イオングループと "深い関係" にありますが、そのイオングループのアルバイト代はイオン熊野店の時給790円からとなっています。
◯ 認可保育園にこだわるウソ某所での無認可保育園の設置妨害を某党活動家が先導していましたが、それは無認可保育園の保育士は共産党の下部組織、全国保育団体連絡会の会員にならないからですね。
◯ 返済なしの奨学金を国費外国人留学生というものがあります。日本における外国人留学生の国籍別内訳をみると中国人は9万4399人(51.3%)、南朝鮮は1万5777人(8.6%)で、中南合わせると留学生の59.9%を占めていることになります。この奨学金は6年間で総額930万円以上にもなるのですが、返済は必要ありません。
「軍事方針」に関してはその廃止が文章上確認できていない。不破氏の演説にはこの軍事同盟についての言い訳は言及されていますが、そこであってさえ廃止していることについてはダンマリなんですね。
そう、日本共産党は武力革命を考えているテロ団体であり、それ故に、今を以って監視団体であり続けているのです。
「バングラデシュ人質テロ事件」が浮き彫りにした”若者たちの病”
山口絵理子の「世界の肌ざわり」Vol.51 「バングラデシュ人質テロ事件」が浮き彫りにした”若者たちの病” | クーリエ・ジャポン
この年齢の若者はバイタリティに溢れているものです。それなのに、バングラデシュでは大学を卒業しても望んだ職業に就くことは難しいし、夢中になれることもありません。
私のクラスメイトたちも、みんな英語が堪能でとても優秀でしたが、卒業後2~3年はなんとなくぼんやり過ごしていたように思います。
このように、能力は高いけれど精神的にはまだ未熟な若者たちが、ありあまったエネルギーを注ぐ先がないのは非常に残念なことです。
国の経済は急成長していますが、それは海外からの送金や製造業によるもので、若い人材が能力を発揮できる土壌はいまのところほとんどないのが現状です。
海外に出られる人はいいのですが、「大学は卒業したけれど、海外には行けない若者たち」がその経験やスキルを生かせる場がなく、その結果、過激派の思想に傾倒してしまうのです。
バングラデシュに必要なのは、若者が夢を描けるような仕組みづくりなのでしょう。
マザーハウスのバックは好きで何個か持っている。
バングラデシュでベンチャーを先駆けた人だけに、言葉の説得力が違う。
若者が夢を描ける仕組み作りが必要なのは、日本も同じ。
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