【雑記】 ハゼを釣って唐揚げに
今、ハゼが絶好調に釣れているらしいです。
昨年は、絶不調に釣れなくてせっかく行っても釣れなくてがっかりでした。
今年は期待が持てます! 広浦公園へ行く前に、親沢公園に寄ってみました。結構な人がバーベキューや釣りをして楽しんでいます。
トイレと炊事場があるので、快適に過ごせます。地元の人もあまり知らない穴場の公園です。
一回りした後、広浦公園ヘ向かいました。ここもハゼ釣りのスポットです。が人が多かったです。やっぱり今年は釣れるということでしょうか。
餌を買った時、おじさんにおすすめを聞いたところ、広浦公園より下流側の方がいいというので、そっちに移動しました。
釣り人が何人かいます。バス釣り用ロッドで片天秤の7号針に赤イソメをつけて、一投目。早速かかりました。
うおお ピンぼけ。針を外して、餌を付け替えて投げるとあっという間に釣れます。まさに入れ食い。夕方3時から5時まで、2時間で21匹釣りました。
ただ、サイズが小さいですね。塩もみしてヌメリをとり、鱗を取って下処理をしました。小さいサイズなので唐揚げ。頭は取ってしまったのですが、とらないほうが良かったかもしれません。
ビールのアテに最高です。外はカラッと中は白身のフワフワが美味しいです。小さかったので背骨は取らなかったのですが、気になりませんでした。
朝から来ていた人は、70匹ぐらい釣っていたらしいので、来週は50匹を目標に行ってきます。
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【食事】 燻製キーマカレーを作りました
鶏肉を燻製にして、バターチキンカレーはよく作るんですけど、今回はひき肉を燻製にして、キーマカレーを作りました。
まず、油でニンニク、生姜のみじん切りを炒めます。
その間に、ひき肉を燻製にします。
今回はひき肉が多かったせいで、ハンバーグみたいになってしまいました。
玉ねぎ、ピーマン、人参をみじん切りにして炒めます。大きめに切ったナスも。
トマト缶、コンソメ、塩コショウを入れます。でしばらく煮込みます。
燻製にしたひき肉と、カレールー、スパイスを入れ、10分ぐらい煮込んで完成
燻製にしたひき肉の味が、香ばしくて美味。野菜もたくさん取れるし簡単にできて良いことづくめですね。
【食事】 青山清湯そば 青ノ樹@小美玉市 海老そば塩
最近、二郎系のガッツリしたラーメンをあまり食べたくなくなってきた。年を取って味覚が変わったせいかもしれないし、茨城の二郎系がおいしくないせいかもしれない。
それでも、新しいラーメン屋さんが出来たと聞けば、行ってみたくなるもの。今回は、小美玉市の国道355号線沿いに出来た「青山清湯そば 青ノ樹」に行ってきました。
小美玉市の355号沿いといえば、茨城ラーメンの名店「喜元門」があった並びです。「喜元門」の入っていたテナントは、解体されていました。
「青山清湯そば 青ノ樹」 は「喜元門」のインスパイアのようなお店です。
「喜元門」のように、チャーシューを選ぶことが出来ます。炙りバラ巻きを頼みました。
ラーメンは 海老そば塩 です。
「麺や 虎ノ道」と同じように、海老油を使っています。
「麺や 虎ノ道」より、全体のバランスが良いです。特に麺が美味しい。スープもしょっぱくなく、出汁の味がよくでています。今回は大盛りを頼んだのですが、普通盛りの量がそんなに多くないので、大盛りで十分満足できます。
炙りバラ巻きは、ちょうどいい硬さで歯ごたえもあり肉の旨味がちゃんとします。次は低温モモ肉も食べてみたいですね。
久しぶりに、ちょっと美味しいかもというラーメン屋さんに巡り会えました。さっぱりしたラーメンが好きな人におすすめです。
【雑記】 男性の嫉妬・逆セクハラ
いつも駅のみどりの窓口が待ち合わせ場所。同じように待ち合わせの人がたくさんいるけれど、友達の顔を間違えることはない。半年振りに会おうとも、体型や髪型かが変わっていても、服の趣味が変わっていてもすぐにわかる。いつものように近状を話し、冗談を言い日本一遅いエスカレータに乗り、居酒屋のキャッチを潜り抜け、「お料理 なかき」に向かう。
道中、来週から大阪に行ってしまうTちゃんといろいろと話した。
「会社で送別会をやってくれたんですけど、代わりに入った人の逆セクハラがすごいんですよ」とTちゃん。
「超ミニスカートを履いてきて、わざとパンツ見せたりとかターゲットを見つけて、無理やりキスしたり、上に覆いかぶさったりとか」
「男性は喜んでるんじゃないの?可愛かったら」
「それがすごく太ってて、可愛くないし無理やり股間とか触ってくるので、みんな嫌がってます」といって笑った。
「女性慣れしていない人が多い職場なので、営業の人と外回りしただけで、不倫してるとかグチグチ文句言う人が多いし、そんな所にあんな人が来てどうなるんだろうと楽しみなんですけどね。辞めちゃったら見られなくなるから残念。」
お店に着いて、料理を食べながらTちゃんの旦那に愚痴をみんなで聞いた。引越しするのにダンボールを用意していなかったとか、手際が悪すぎるとか。
「離婚したら、こっちに帰ってこられるから、また会えるんじゃない?」
「いいんだか悪いんだか」
「スカイプで家飲みしながら参加すればいい」
「えーさびしいよ」
みんなでそんな事を話しながら料理を食べ、酒を飲んだ。
最後に誕生日ケーキを出してもらい、半分みんなで食べて半分持ち帰りにしてもらった。
「旦那にも誕生日祝ってもらってないのに。」
「他の男性がどうか知らないけれど、ちゃんと記念日にお祝いしたりセッティングしたりプレゼントあげたりしてない人が多いみたいだね。」
「めんどくさい事は、やりたくないみたいですよ」
「喜ぶ顔を見たくないのかなぁ」
「釣った魚には餌をあげないっていうじゃないですか」
「その割には嫉妬深い」
「めんどくさいですよね」
男性1人、女性3人の飲み会だけれども、たぶん誰も僕の事を男性として見ていないし、僕も女性として見ていない。好かれても、妻がいるため相手を傷つけるだけ。女性に好かれてモテモテになりたい!と思っている人男性は多いけれど、その分女性を傷つけていることに気がついていない。女性を使い捨てのように扱う事はしたくない。ただ自分のポリシーとして、好かれるよりも信頼される方が、大切だと思う。
ただ万人に信頼されたいわけじゃなく、自分と気が合う人だけにそう思うので、その辺がただの凡人。