【WEB】 今の日本の現実
目の前でされる「美味しくなーれ、萌え萌えキュンキュン」に対して一番のツッコミは
— 友美イチロウ「おっぱい華道」準備中 (@kin29t) 2013年1月17日
「最初から美味しくして出せよ」である
昔、ペルージャに中田英寿が移籍したとき、フジのワイドショーで小倉さんが現地のファンに日本人知ってるか?と聞いて、みんなハラダ!!と答えた映像を、ナカタとハラダを間違えたんですね! なんて馬鹿な事を抜かしたけど、イタリアで原田哲也がどれだけヒーローなのかを日本人が一番知らなかった。
— Taguchi koji (@F1week) 2017年5月29日
飲み物ドバドバこぼしてるミス青学マジ最高にかわいいな
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年7月12日
あれだよな、犬って本当にイイ奴等だよな。 pic.twitter.com/vvfXoJOoXO
— ツイッターギャング・アタタのカミセン側 (@IWASHIxDAKUMI) 2017年7月11日
「人間の体温って36℃なのに、なんで気温35℃でこんなに暑い?」って思うじゃん?
— みなせ_C92_土_8/12東ミ-05a (@Ton_beri) 2017年7月9日
人は、基礎代謝として、常時100Wくらいの熱を出してるの。
外が暑くて放熱ができないと、何もしなくても30分で体温が39℃になっちゃう。
外が熱く死ぬんじゃなくて、自分の排熱ができなくて死ぬのよ
「彼女に作ってほしい手料理」なんてだいたい何答えたって炎上案件なんだから、大人しく「食べたいのは君だよ」とか言ってビンタされとくのがいちばん平和ですよ。おっぱい。
— 枇杷 (@loquat_priest) 2015年5月1日
以前に知人が、デマを言いふらす人に情報のソースを聞いても答えないので、「ではその話の出処はあなただということで、人に聞かれたらそう答えますからね」と言ったら黙ったそうだ。
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2011年4月7日
子どもは人を殴った後も平然と「TVでやってた!」と言う。じゃあどうするか「バッキャローあれは裏で毎回百万とか貰ってんだ!しかも殴られたらテレビの前のみんなが笑って人気者になれるんだ!お前、この子に百万と人気上げれるのか!?先生が欲しいわ!!」って半泣きで言うと効果ある、ドン引く。
— 弾正よしかげ@漫画掲載中 (@necoguruma3) 2017年7月6日
「理不尽なクレームをつける客はよく喋る給料だと思ってる(概略)」というツイートに対して「そんな店員の接客は受けたくない」「恥ずべき発想だ」という反応ツイートがあってなるほどこれがよく喋る給料か〜ってなってる
— 狗狸原きぬお (@yixue222) 2017年7月10日
責任とらない人に話してないだけでも、説明してないほうが批判される。永遠説明だけやってるやつが良いとされる意味不明な圧力に屈してはならない!/「オレは話聞いてないぞ!オジサン」の処方箋 まともに相手をしていたら時間がなくなる! | https://t.co/BT46wBblje
— 木下斉/HitoshiKinoshita (@shoutengai) 2017年6月20日
救急隊員にベッカムがコーヒーを差し入れするのがイギリス。
— 山と縄@office-R2 (@R2_rope) 2017年4月26日
現場の警官や消防士に大量のスタバが届くのがアメリカ。
現場に「頑張れ消防士」の横断幕が掲げられるのが香港
出動続きで昼も夜も食べてない救急隊員が、車内で缶コーヒーを飲んでると119にクレームが入るのが日本
「漫画が子供の行動に激しく影響を与える」ってのがガチならば、政府は数兆円ぐらい投じて、主人公がベンチャー起こしたり、経営したり、研究しまくる漫画を作りまくるべきだと思う。規制とかしてる場合じゃねぇ!
— 深津 貴之 (@fladdict) 2017年7月9日
今まで人類が何をやっても根絶出来なかった強盗や窃盗、万引きといった犯罪が、科学の進化(電子通貨、顔認証、無人レジ)によって物理的に不可能になることであっさり根絶されそうになってて本当にすごい。人間の良心や可能性とか本当にバカらしくなってくるなぁ。
— mssn65 (@jpg2t785) 2017年7月8日
作って見せて,違うって言われたら捨てればいい.生産能力がある人はそれができる.生産能力がない人は作ったものに固執してしまう.だから生産能力を強みにしなさい.
— あの人 (@_anohito) 2016年4月7日
「共謀罪が一般市民に発動されなくても見せしめによる委縮効果だけで暗黒社会は作れる」という言説にはまことに同意するものですが、だったら「自分は気に入らない」「主張が肌に合わない」くらいの感覚でCMに圧力かけて中止決定に凱歌あげてるおまえらは何なんだって話にもなるわけですよね。
— dada (@yuuraku) 2017年5月27日
自分の経年変化に気づいて驚くことってたまにある。25歳頃、バーベキューの帰り、疲れて眠っている友人達をバックミラーに眺めながら運転をしている最中、急に幸せが感じられて「ああもう私は誰かに守られて安心するよりもそれを誰かにする方が幸せなんだ。多分、大人になったんだ」と思った時とか。
— ヨウコ (@yk00000Tw) 2017年7月11日
「安倍一強の奢り」というけど、強いと言われてる側はあらぬ疑惑で袋叩きにされ、ちょっとした失言で謝罪や辞任に追い込まれるのに、自称「弱者」の方は、デマ報道をしても選挙妨害をしてもまったくお咎めなし。なんでも許される「弱者」のほうが奢りたかぶってるのではないか。
— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) 2017年7月1日
『ルポ ニッポン絶望工場』 メディアが報じない便利さの裏側
『ルポ ニッポン絶望工場』 メディアが報じない便利さの裏側 - HONZ
あのときの私の予感は現実のものとなった。
(中略)
コンビニは24時間オープンしてもらいたい。
弁当はできるだけ安く買いたい。
宅配便は決まった時間にきちんと届けてもらいたい。
新聞は毎朝毎夕決まった時間に配達してほしい。
しかし、私たちが当たり前のように考えているそんな“便利な生活”は、もはや低賃金・重労働に耐えて働く外国人の存在がなければ成り立たなくなっている。いや、彼らがいなくなれば、たちまち立ちゆかなくなる。
そうした実態は、日本人にほとんど知られていないのではなかろうか。
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