【食事】 常陸秋そば たつごそば
花貫渓谷へ行った帰りに高萩市にある たつごそば へ行きました。
やっぱりこの時期は常陸秋そばを食べないと。この前更科そばを食べたのですが、なにか物足りなかったです。
頼んだのは特盛700円と妻が大盛り600円。それと天ぷら盛り合わせ900円。
壁にあった、カツ丼セット、親子丼セットが美味しそうでした。
次はこれを食べよう。
特盛です。蕎麦の香りが口の中で広がって、のどごしが最高です。いつも食べている玄喜のそばよりも細いです。
妻の大盛り。
天ぷら盛り合わせ。エビ3本、野菜4種類。
そばは汁につけて食べてると、いくらでも食べれるような気がします。茨城はそばの生産量が全国1位なのに、日本三大そばに入っていません。
魅力度最下位から脱出したのに、まだまだ魅力が伝わってない気がします。
【WEB】 写真を撮るのが趣味と言えるまでうまくなりたいです
自転車通勤で片道28kmを週に2回ぐらい走ってます。朝は、オートミールと納豆。昼はおからパン。それでも歳を取るとなかなか痩せないですね。
昔どこかで見た記事で「インデントとか改行を揃えるのは本質じゃないと思うんですけどなんで拘るんですか?」に対して「一見本質に見えない所を統一することによって、本質を注視するためのノイズをカットすることに意味があるんです」というのがあったな。アレは至言だと思う。
— Yusuke Sugamiya (@DNPP) 2012年12月20日
わたしはどこへ遊びに行っても、つい子どもよりはしゃいでしまい反省するのだけれど、JAXAの見学時にスタッフさんが「大人が目を輝かせているのを見て、子どもは学ぶ楽しさを知ります。だから大人の方が思い切りはしゃいでいいんです」と言ってくださったことに今でも感謝している。
— Utako (@utakobuta) 2019年7月26日
昨日上司が「上の人ほど誰よりも朝早く来て仕事してるんだ」と言うので、「そりゃ家のこと一切やってなければ簡単なことですね」と言ったら黙ってしまった。
— wakami (@wakamickey) 2014年7月2日
昨夜奥さんと娘がまた大喧嘩してて、その時娘が「心配って便利な言葉だよね。いくら私が迷惑に思ってても、心配って言葉で親である自分を正当化出来るんだから!」と怒鳴ってて
— ぴぽさん@剣盾TNしゅくる (@fishing_pippo) 2014年9月3日
こういうことをキチンと言える子に育って良かったなぁと思いつつも、親としては考えさせられる言葉だなあと思った次第。
「彼氏ほしい」って男友達に言ったら「簡単だよ。みんながいるところで誰にもバレないように手を握れば簡単に落ちるから」って言われた。考えただけでドキドキして絶対無理できないしぬ
— 野里のどか : freelancer 🌷 (@robotenglish) 2017年10月20日
なんだろうなぁ・・・コロナ対策で最重要なのは「感染者数の数を競う」んじゃなく「重症者、死亡者を減らす」ことだって何か月も前から言ってるのに「検査すればもっと感染者がいるはずだ」とかいまだに言ってる連中はホント何なの?って。
— TAKAHIRO F2C (@TakahiroF2c) 2020年4月20日
最近思うのだけど、21世紀の世界は「SNSに振り回されてアクティブに生きている」ひとと「自分のペースでSNS無視して生きているひと」の2種類に大きくわかれ、前者は少数の成功者を生み出すが大多数は時間を搾取されるだけで人生が終わり、まともな進歩は後者が担うことになるんじゃないかな。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) 2020年6月7日
あと、日本だと「銃を撃ったら/戦闘したら警察が来るだろう」という認識がおおむねあるわけですが、アメリカのTRPGだと「銃を撃ったら警察が来るような地域」って、特別に警備されたヤバい地域として特記されてるんですよね。基本、来ないか、来ても間に合わないか、来た警察は敵。
— 小太刀右京/Ukyou Kodachi (@u_kodachi) 2020年7月6日
優先順位とは「つける」ものだ。そのタスクにある(内在的な)性質を明らかにするのではなく、そのときの自分の恣意性によってタスクを選別することだ。何かを選べば何かは選べなくなる。これは優先順位をつけようがつけまいが変わらない事実で、単にそれを意識的に自覚して行うのが優先順位付けである。
— 倉下 忠憲 (@rashita2) 2020年11月27日
心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓
http://labaq.com/archives/51212781.html
1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。
2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。
3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。
4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。
5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。
6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。
7. 誰かと一緒に泣こう。一人で泣くより楽になる。
8. 神様に怒っていい。彼なら受け入れてくれる。
9. 初めての給料から、老後の蓄えを始めよう。
10. チョコレートに関しては抵抗は無駄だ。
11. 「過去」と平和を維持していれば、「現在」をダメにすることはない。
12. 自分の子供に泣いているところを見られたってよい。
13. 他人の人生と比べるな。人がどんな軌跡をたどったのかなど、分かりはしないのだから。
14. もしその関係が人に言えないのなら、関わるべきではない。
15. すべてのことは一瞬のうちに変わるが、心配しなくてもよい。神は見ている。
16. 深呼吸をしよう。心が落ち着く。
17. 使えないもの、美しくないもの、楽しくないものは、何でも取り除こう。
18. もし死なずに助かったときは自分を強くする。
19. 子供時代のような幸せを持つのに遅すぎるということはない。ただし2度目は他人の力に依存してではなく自分次第である。
20. 自分の好きなことを追い求めるとき、自分の出した答えに拒否を示すな。
21. キャンドルを灯し、シーツを新しくし、素敵な下着をつける。特別な日のためにとっておくのではない。今日という日こそが特別なのだ。
22. 準備をぬかりなく、そして、なるように、ありのままに。
23. 今、変人になろう。歳を取るのを待ってから紫色の服を着なくてもよい。
24. 夜の秘め事をする上で、一番大事な機能は脳である。
25. 幸せになる上での責任は、自分自身以外にない。
26. どんな災いも、次のセリフで閉じ込めてしまえ。「5年経ったらこれはそれほど大事なことなのか?」
27. いつも「生せい」を選ぼう。
28. 何でも誰でも許そう。
29. 他人が自分を何と思おうと、知ったことではない。
30. 時間はどんなことさえも癒す。時間を与えよ。
31. どんな良いことも悪いことも、変わる。
32. 自分のことを、まじめに捉え過ぎる必要はない。他の誰も気にしてしない。
33. 奇跡を信じよう。
34. 神様は神様だから愛してくれる。何をしたか何をしなかったかではない。
35. 人生を計算するな。参加して今を楽しもう。
36. どんどん年齢を重ねることは、その反対よりずっといい。 若くして死ぬよりだ。
37. あなたの子供の子供時代は1度きりだ。
38. 最終的に真に大事なことは、愛したということ。
39. 毎日外に出よう。奇跡はあちこちで待っている。
40. もし皆がトラブルを山のように捨てたとして、他人のと見比べたら自分のは持ち帰ろうと思うものだ。
41. うらやましがることは時間の無駄である。もうすでに必要なものは持っているものだ。
42. 最高のときはこれから来る。
43. どんな気持ちになろうとも、起き上がって、着替えて、そして姿を見せよう。
44. 恵みなさい。
45. 人生はリボンで結ばれているわけではないが、それでもギフトである。
1979年リリースの日本のシティポップの名曲が、まさかの世界47ヵ国でTOP10入りの快挙!
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e53c7b8602ab10d5f2fbaf76e0ec0504a73b175
ここ数年、日本の’70~’80年代のシティポップが世界的な人気となっているなか、1980年代前後のカタログを中心に選曲するプレイリスト「おとラボ」シリーズの第1弾「一人でしんみり聴きたい昭和女性ポップス」でも「真夜中のドア/stay with me」を紹介。公開から約1ヵ月で、アメリカで15万回再生を突破した。
国内でも、岩崎宏美、広瀬香美、中森明菜、稲垣潤一などのそうそうたるアーティストがカバーしてきた「真夜中のドア/stay with me」。さらに最近になって、人気女性声優の中島愛やMs.OOJA、藤井風らもカバーしている。また、先月、日本デビューを果たしたインドネシアの人気YouTuber、Rainychをはじめ、日本語カバーする海外アーティストも登場。
他人の不幸を喜ぶ感情「シャーデンフロイデ」。その正体とは?
https://www.lifehacker.jp/2020/11/224287how-to-navigate-feelings-of-schadenfreude.html
シャーデンフロイデという言葉が人々の関心を惹くのにはわけがあります。
Merriam-Websterによると、シャーデンフロイデとは「他人の不幸から得る喜び」のことなのだそうです。認めたくない人もいるかもしれませんが、この喜びは私たちの多くにとってなじみのある感情です。
そして、いじわるな喜びを味わったあとで、罪悪感を感じたことがあるという人も、少なくはないと思います。
ディズニーランドにカメラを持っていったらスゴく楽しかったことについて
https://photograpark.net/2020disneyland/
ディズニーの小物は凝っているので面白いから写真撮りには向いてるよなと。ただでかいカメラは持ち込みたくないという気持ちも交差する
【センス良すぎ】写真ブロガーが選ぶ「写真が美しいブログ」おすすめの9選
https://www.photohibi.work/entry/20190728_osusumeblog
思わず息を飲むような美しい写真、どうやって撮影したのか分からないような凄すぎる写真、ストーリーを感じる写真などなど…見ているだけでワクワクします。
僭越ながら、写真ブロガーの僕がオススメする「写真が美しいブログ」9選をご紹介させていただきます!
オニマガさんはキヤノン使いなので参考になります。
おしゃれな写真が撮りたいですね。
【雑記】 51歳になりました
51歳になりました。
この一年を振り返ってみると、激動だった気がします。
1月から課長になり、2月に部下が急病で病気療養になり、3月から4月までずっとそのフォロー。その間課長の仕事は何もできず。4月からコロナが本格的に猛威をふるい、部下の在宅ワークの準備やら、一時帰休やら。
5月の妻の誕生日も祝えず、毎年楽しみにしている、ロックインジャパンフェスは中止。
9月から11月はコロナ対策にもなれ、仕事も一段落したときに、気分と体調が落ち込み、何もする気になれず。娘の大学から電話があり、留年しそうと言われ、10月11月と秋田に行きました。
今まで厄年とか信じてなく、なにもしてません。今年が激動だったとはいえ、これからもしないでしょう。なるようにしかならないし、家庭の幸福のみ祈り行動しています。
家庭を持つと、自分の時間がない、小遣いがないという愚痴を聞きますが、子育てや家事すべてを含めて自分の時間なのだと思います。なので、正確には自分で自由に使える時間やお金がない。ということなのですが、結婚したらそれ以上の喜びがあることに、気が付かないかもしれません。
自分を全面的に信頼してくれる人いることが、どれだけ心強いか。どれだけ幸せか。10代20代に味わった孤独と、何者でもないという焦燥感は、今はありません。
それは、前だけを向いて歩いてきた道を振り返ったときに、いつの間にか遠くへ来たという感覚に似ています。妻や子供が安心して生活をおくれることを、最大限に支援することが、現代の大黒柱なのだと思います。
【写真】 紅葉の名所 花貫渓谷
本来なら今年は、コロナの影響で紅葉祭りが中止となり、臨時駐車場もなかったのですが、急遽駐車場のみ開放となりました。
渓流沿いに紅葉が楽しめ、吊橋があります。また、今は閉鎖していますが、無料のキャンプ場があります。
そんな花貫渓谷へ妻とカメラを持ってでかけました。
今回もEOS6D タムロン28-75mm f2.8 とEOSM2 11-22mm です。その他に富士フイルムのX-M1と、携帯でブレなく動画を撮影できるスタビライザーを持って行きました。思ったのは、カメラ3台と携帯動画では、なかなか忙しいということ。
せめて2台ぐらいが精一杯ですね。
そんな僕の拙い写真です。
やっぱり光をどう捉えるかですね。そのために露出とレイアウト、ホワイトバランスを考えないと。よくプロの人が50mm一本で勉強しろという意味がわかります。
画角よりもその他の設定やレイアウト等を優先して考えながら撮らないと、うまくならない気がします。
シグマの50mmf1.4が欲しいなぁ