【WEB】 人生は奇跡ではない、軌跡である。
お昼をスープジャーにしたら1ヶ月で4kg痩せました。運動しているのもあるだろうけど、嬉しい。あと6kgで標準体重。そんな僕の1週間で気になったもの
男は「ゴムつけて」と言われたらナマでしたくなるが、「ゴムつけなくていいよ☆」と言われたらなんか怖くなってつけてしまう生き物である。
— セブ山 (@sebuyama) January 29, 2012
平成になってよかったこと
— はぁとふる売国奴 (@keiichisennsei) April 2, 2018
お酒の席で「え?なに?お酒飲まないの?なんで?」って言われなくなったのはホント大きい。
「オレの注いだ酒が飲めないの?」は、永久に消え去って欲しい言葉。
八時間労働、確か「人間が一日働ける限度が八時間」とかいうことで決められた基準だったはずなのにいつの間にか「八時間働かないと一人前の人間ではない」みたいな感じになってるのこわい
— 肉体労働者 (@nikutairoudou17) April 1, 2018
「ブラックな職場からはさっさ逃げろ」ってコメントをすると「辞めるに辞められない弱者の立場を判ってない」みたいなレスが必ず付くのだが、目の前で「茹でガエル」になろうとしている自己で危機判断の出来ない人間に対してかけるべき第一の言葉として「危ない。逃げろ」以外の何があるのか?
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) April 3, 2018
コミュニケーションの根本は他人に対する興味であって、コミュニケーション能力について悩んでいる人は「他人に対する興味が全然ないのに頑張ってコミュニケーション術を身に着けようとしている」という人がいるのだが、それはお湯も水もない状態で頑張ってコーヒー淹れようとするようなもんというか
— しんざき (@shinzaki) April 4, 2018
労働で心を壊された者に対して「早く心を治して次は心を壊されない労働ができるといいね」と同情するやつ、戦争でシェルショックになって帰ってきた兵隊に「早く治してまた戦争に行けるといいね」と言ってるのと同じなんだけど何故かこの社会ではそれが正しいことを言っているということになっている。
— はばキツ (@foxnumber6) April 5, 2018
一生この人とは関係を続けていきたいと思える人にはなかなか出会えない。そしてその覚悟が試されるときがたまにある。そういう経験を通して学んだのは、「この先何回も嫌いになったり好きになったりを繰り返す覚悟」だということだった。一生付き合う相手で、ずっと好きでいられる人間なんかいない。
— えふ太 (@fta7e) August 3, 2017
英語ほぼ喋れないけど、1ヶ月で英文書くの上達したメモ
https://www.imagawa.tokyo/entry/2019/01/24/070200
- Google翻訳
テッパン!でも変な翻訳も多い。でもそれは入力した日本語のせいもある。- Bing翻訳
ブサっとした英語になるけど、たまに使える言い回しがある- VoiceTra
アプリ。会話に関していうと一番自然な英語になる。長文に弱い。- DMM英会話 なんてuKnow?
神。信頼できそうなソースからの複数回答なのでよりどりみどり。無料でいいのか?yahoo知恵袋とかより匿名性がなくて安心。- Ginger英文チェッカー
最後に使う。
読まない人が読書で遊ぶための60ステップ
http://cocolog-nifty.hatenablog.com/entry/2019/01/28/172400
これは入門書に限ったことでもないけど、世の中には自分が学んだことに固執しちゃう人がいる。あれは苦労しすぎたからだと思うんだな。しかしそれが正しいなんて保証はない。文明が進むにつれていろいろな変化が起きるからな。学んだことは学んだこととして、新しい知識も受け入れられたほうが良い
英語が自然と好きになる! ネイティブも使う、子ども向け英語学習サイト3選
https://www.lifehacker.jp/2019/01/three-site-to-learn-english.html
1. 小さいころから国際感覚が身につけられる
国際感覚は、英語を使って仕事や生活、旅をする時に必要不可欠なスキル。英語圏のコンテンツには、さまざまな人種が出てきます。そのため、子どもたちは小さいころから「世界にはさまざまな人がいる」ということを自然に学べます。これが将来の異文化理解につながるのです。
2. 英語圏の文化にもふれられる
ハロウィンやイースターがテーマの塗り絵など英語圏の文化にふれ、自然に理解できる内容があり、国際感覚を身につける手助けとなります。
3. 教える大人の学びなおしにも最適
英語がちょっと苦手な親も、幼稚園児向けのコンテンツなら、中学卒業程度の英語力で理解可能。
「決意する」は無意味。習慣を根付かせるのは「動くと、勝手やれる」ような動線とインフラの整備
https://blog.tinect.jp/?p=55717
当然のこと、子どもについてもそれは同じで、親がどれだけ口うるさく言っても、根付かないもんは根付きません。
「〇〇が習慣にならない」と嘆く人は、まず「それをやりやすい動線は確保出来ているか」「自然とそれをやっていることになるインフラの整備は不可能か」ということを考えてみてもいいんじゃないかなあ、と。
ネットで誰かを吊し上げて叩くと快感が得られる--脳科学者・中野信子氏が解説する「シャーデンフロイデ」という感情
https://logmi.jp/business/articles/234713
先ほどお話した、理想主義的な要素の強い環境は、とても制裁行動が発動しやすい環境なんです。というのは、ある理想の一定の姿がある時に、それにそぐわない人は叩いてもいいという大義名分を与えられてしまうから。これが、理想主義の本質的な姿です。
「理想の姿」でないものは、なんであれバッシングの対象にすることができる。そしてそこからは、叩く快感を無尽蔵に得ることができる。これが、理想主義的な社会の輪の暗い側面でしょう。いつか、ベッキーさんや不倫騒動で話題になってしまった人たちと、このお話をしてみたいものです。