【雑記】 パソコンが動かない
ブログを書いている、パソコンが起動しなくなりました。DELLの結構古いパソコンなので、そろそろ限界なのかもしれません。はてなブログを書くのに、パソコンじゃないとできない機能が多すぎて、スマホで書くのが面倒です。
他のはてなブログを書いている人が、パソコンで書いているのかスマホで書いているのか気になります。皆さんはどっちで書いているのでしょう?
ディスクトップのパソコンで書けなくなったときのために、文章を書くためだけのパソコンが欲しいです。軽量なノートパソコンならば、20,000円位で買えるのでいいかもしれません。
ただ、大学に行く娘がパソコンが必要なのかも教えないので、そっちを買うことが優先になります。来週はアパートを決めいかなければならず、色々と忙しい週になりそうです。
【食事】 ラーメン龍郎@つくば 二郎インスパイア系
会社の偉い人が本国に帰国してしまうため、つくばのホテルで送別会。総勢100名以上。丸テーブルに座って結婚式みたいでした。こういうときの宴会は、料理が出てきても量が少なかったり席を移動して、あまり食べられません。今回は、車で行ったのでアルコールはなし。それでもあまり食べられませんでした。
つくばから家まで1時間以上かかります。あまり食べられなかったので、宴会が終わったとに、つくばにあるラーメン龍郎に行ってきました。
場所は、飲み屋街の天久保のそば。20代の頃は天久保の飲み屋で、毎週のように飲み会や合コンをやっていました。あの頃は若かったですね。2階にあった村一番という居酒屋で朝までカラオケで歌い、他のお客さんと盛り上がったり、地獄ラーメンを食べたり。ナンパしたり。
今はすっかり様変わりをしてしまい、行っていたお店はなくなってしまいました。そんな歌詞がmonoeyesの曲にありましたね。
MONOEYES - Get Up(Music Video)
話は戻って、ラーメン龍郎です。二郎インスパイア系。看板もそっくり。
お腹が空いたといても、一応送別会で食べたので、麺は200gの並盛り、野菜はマシという少なめにしました。
このようにヤサイの山が少ないです。
それでも、トロトロの豚の塊がハラにたまります。スープは味がしっかりしていて、癖になる感じですね。この辺は水戸にある二郎インスパイア系が見習って欲しいところ。
それでも、二郎守谷店よりは美味しいと思います。
帰りに、ちらりと天久保を見てみましたが、あまり盛り上がっていませんでした。いろいろと残念な夜でした。
【食事】 今日の晩ごはん 2017/03/03 燻製バターチキンカレー
ひな祭りです。うちの娘は19才18才なので、もうそんなに一緒に祝う年でもなくなっています。普通だったらこんなちらし寿司を作るのでしょうね
そんなの関係なく、燻製のバターチキンカレーを作りました。
手羽元を燻製にします。今回はカレー10皿に対して、肉が少なかったのが失敗でした。
ちょっと燻しすぎ。
業務スーパーの冷凍玉ねぎみじん切りを500g✕2袋使います。人参やジャガイモは入れません。材料はこれだけ。
今回は、甘口にしました。燻製にした肉が少なかったのと、甘口にしたので旨味があまり出ていない感じがします。やっぱりカレーは最低でも中辛ですね。
【WEB】 小沢健二の久しぶりのシングル曲に興奮中
小沢健二の久しぶりのシングル曲に興奮中。イエローモンキーが復活したりレベッカが再結成したり、無くした青春が戻ってきたようで、後ろ向きじゃなく前向きな人生がこれから起こるのかと思うとワクワクします。
OA終了直後の小沢さん。ご自分の曲をいろんなアーティスト達がカバーしているのが興味深かったそうです。小沢さんの“アウトプット”これからも楽しみにしています!またぜひスタジオに来て下さい!#小沢健二 #オザケン #スッキリ!! pic.twitter.com/RoaCejYpYD
— 日本テレビ スッキリ!! (@ntv_sukkiri) 2017年3月1日
1998年は小沢健二とX JAPANがいなくなり、宇多田ヒカルと椎名林檎が降臨した年。アウトプットや露出を猛烈に求められる環境と戦って、時に休んだり形を変えたりして、四者四様のやり方でかいくぐってきて、19年経ってみんなそれぞれの立ち方で日本にいてくれているね。
— 瀧波 ユカリ (@takinamiyukari) 2017年3月1日
2ちゃんねる時代は「匿名の連中が集団であちこち攻撃してる」みたいな感じだったんだけど、twitterになってから「有名人も匿名の人間も一緒になってみんなで陣地作って銃撃戦してる」、「ときどき飛び出すやつがいて各陣営から一斉に砲撃されて炎上する」みたいになっただけのような。
— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) 2016年12月1日
少なくとも「大部屋に多人数押し込めば議論が活発化してイノベーションに繋がる」ってのは幻想です.実際に起こるのは,エアコンの設定温度争いです.
— M. Morise (忍者系研究者) (@m_morise) 2017年2月28日
人生最後の家庭科の授業で
— イツキ☆(MC_ITSKI) (@animehakase) 2013年3月1日
バイトの求人では
「フリーター大歓迎」→「フリーターですらやらない仕事」
「履歴書不要」→「前科者でも可」
「1日だけでも可」→「そうでもしないと人が来ない」
「日払い」→「1日で辞める人が殆ど」
「軽作業」→「肉体労働」
っていう意味だって聞いて驚いた
「ルールを増やす」ってのは管理方法の中では一番ダサい
— スターチャイルド (@chimiwo) 2011年4月27日
文字書きとしての視点から「この時の作者の心情を述べよ」って言われたら「会話文が続いてて不安だから地の文入れなきゃっていう謎の使命感があった」って書いて満点もらいたい
— しきおフレンズ (@shiki_bnst) 2017年2月27日
無神論者のアメリカ人に、
— つるや@なろうにて小説連載中 (@tyurukichi_AA) 2017年2月28日
「進化論を否定してるアメリカ人って馬鹿なの?」
って言ったら、
「やたら血液型を気にする日本人に向かって、血液型占い信じるのって馬鹿じゃないかって言うようなものだから言わない方がいい」
ってたしなめられて納得した。両方ともおかしい。
「そこをなんとかするのがプロでしょ」という無茶振りに対する返答は「そのプロが無理だと言っているのがわからんのか」でいい
— ふぃるもあ (@firmmor) 2017年2月21日
学校で先生が全員に一枚のノート用紙を取り出して、破いて丸めて床に落として踏んづけるように命じた。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2015年11月22日
そして、その紙を拾って優しく開いて元に戻すようにと言った。
「どの紙も元に戻れないでしょう。人をいじめた後はどんなに優しくしてあげても元に戻らない。」
先生の言葉がい忘れられない。
家屋、お部屋の空気入れ替えは、年寄りに言わせると「悪い空気を入れ替える」みたいな迷信臭い説明になって不必要に感じてしまうが、「空調によって安定的になった室内の空気環境を一度かき乱すことにより、カビの繁殖を抑える」と言うと意味ありげで、実際意味あるんで、オススメ
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2017年2月17日
「イエスマン」を日本語に訳しますと、「合点承知之助」です。
— 蟹春雅暮 (@QaNiM1S0) 2012年10月26日
帯広空港で、買って来た包丁を機内持ち込みしようとして、当然保安検査で引っかかって、保安検査員では事足りず警察がやって来てバトルしてた爺がいたんだけど。何がヤバイって、警察官に対してまで「客に対して〜」的な態度だったことですね。自分がテロリストまがいのことしてることに気付かないのか
— うえつフレンズ(きょーじゅ) (@uetsuexp) 2017年2月26日
じゃりんこチエの花井先生がチエちゃんを見ながら、「気がきく子供は悲しい」というような話をしていましたね。
— ジロウ (@jiro6663) 2017年2月25日
『誰かに褒めてもらえたら、その人の言葉、ちゃんと聞く様にしてください。適材適所、生きやすくなりますよ!!』って言った後輩Mちゃんの名言が今だに響いている。得意分野を見つける、伸ばす、いつか知らないうちに自信がついてる。この連鎖のスタートは“客観的に私を見た人の声” pic.twitter.com/Ex0675Tr67
— 大塚みちこ🌸それいけ!せっぷく丸連載中 (@mt_mitty) 2017年2月26日
主人公を上手く追い詰められない話はおもしろくならないと先人の漫画家さんがいってた
— ワス (@wsplus) 2017年2月26日
本気で怒るな、本気で泣くな、本気で笑うな。しょせん、テレビの演出なんだ!って、テレビ側の人間から言われたら、テレビなんて誰も見なくなるよね
— 牛太郎 (@ootakashi) 2013年4月26日
おもろい。笑える。
— Masaki (@masaki_fc) 2017年3月1日
敵味方、白黒、善悪っていう極端なレッテルを貼りたがる人は本当に多い。→「今回の騒動で強く感じたのは、人は誰かを評価するときに、決して立体的には見ようとしない、ということ。本当に一面的に見たがるんですよね。」 https://t.co/7kxQL1sA57
「デザインを音読してみるといいよ。」って言い続けたけど誰もやってくれなかったのは己の実力不足だなと反省しきり。
— Yusuke Okada (@demiflare168) 2017年2月25日
あとトラブル起こした時に「やる気がないのか能力がないのかどっちなんだよ」って詰められて、やる気がないとは言えないから「能力がないかもしれません」って答えたら「じゃあ辞めろ」って言われたのもなかなか厳しいものがあった
— めめめんさん (@uudaiy) 2017年2月26日
20代を“うつ”にし続ける女性マネジャーの病理
人格というのは、たとえば「部下と自分は考え方も価値観も根本から違うのだ」という度量というか、心の広さなどを意味する。これを本当の意味で理解できるようになるためには、それなりの経験を要する。人格と仕事の経験は、ある程度比例している。
こんな写真
CULTURE N LIFESTYLE — Photographs That Show Action Figures Interacting...