【食事】 麺や 虎徹@行方市
ラーメンデーターベースを見ると、茨城で高評価のお店が何件かあります。虎徹もそんなお店のひとつ。車じゃないと行けない所にあるので、アクセスはあまりよくないです。土浦から霞ヶ浦大橋を渡って少しいったベイシアの近くになります。場所が悪くても結構はやっているようです。
ラーメンデータベースでは95ポイントと高得点。
お勧めは虎徹そばとのこと。麺は細めんと手もみちぢれ麺を選ぶ事ができます。
虎徹そばの醤油・細麺ストレート大盛り 850円です。
鶏の旨みをじっくりと引き出したスープということ。なのでまずスープを。いい醤油を使っている感じがするスープです。結構淡白です。淡白というか、旨みが足りない気がします。ほんのりとした醤油の味しかしません。細麺ストレートをすすります。とんこつラーメンでいうところのバリカタ。ちょっと硬いですね。麺にスープが絡んでもあまり味がしません。胡椒をたっぷりと入れて、味を調整します。
チャーシューも肉の味が薄い気がします・・・ 上に乗っているゆずの香りに負けています。丁寧に作られている気がしますが、味のバランスが薄味すぎて旨みを感じないラーメンです。
こんなに味を感じられないのは、もしかして僕の味覚がおかしくなったせいなのかなぁ とか考えながら食べました。そういえば、味覚障害の判定は簡単に出来るみたいなので後で試してみます。
他の人の評価が高くても、味の好みが合わなければイマイチという感じですね。
素材はいいのに、味が薄くておいしくない・・・ そんなラーメンでした。
【WEB】 不機嫌になる大きな理由
その昔まだ女装界隈で活動してた頃、お台場の方のテレビ局の人に謝礼無しで部屋を見せろって内容で取材依頼を受けたことがあって。
— あきらっぽいど。 提督P@くれちん (@forewind) 2016年11月28日
リスク高すぎるので断ったんですが、「有名になれますよー、テレビ出たくないんですか?」って延々と繰り返しながら浮かべるニヤニヤ笑いはいまだに時々思い出します。
いやしかし『この世界の片隅に』を観ると「資源を止められたら急激に貧しくなる」ってことがよくわかるぞ。そしてそれでも人は生きるために慣れていくということも。
— tadataru (@tadataru) 2016年11月23日
「稼ぐ力」など大多数の人にとって身につけるのは大変だ。しかし「サラリーマンは変な上司が1人来るだけでつぶされる、か弱い存在なのです」というのは誰も公然と言わない真実だ。運の大部分は上司運であり、永続することは稀だ。https://t.co/IzGA3PAFJU @JBpress
— Hideo Seki (@seki33) 2016年11月21日
「ピラミッド」「タワー」禁止で骨折激減|MBS 関西のニュース https://t.co/2PWo1sAV10
— K3 (@K3flick) 2016年11月24日
>今年度の骨折件数は小中学校であわせて昨年度の53件から12件に減少しました。
大人のエゴは40本の子供の骨で支えられていたのであった
おかんとちょっと話した。右翼だの左翼だのってーとおかんの時代はどーだったんだ?と。答えは「理屈だけで頭でっかち。現実みないで本と空想の左翼。暴力とか徒党を組んだら極左」「頭使わず暴力ばかり。天皇理由に暴れるばかり。戦場では役に立ちそうもない馬鹿ばかり」…手厳しい…昔の感想とはいえ
— みやび(Amazonの悪魔よろしく) (@hmiyabi) 2013年5月4日
博多の陥没事故を情報という面で見たら…。
— やせ我慢A (@yasegamanA) 2016年11月14日
事故の時の生の情報発信は、現場にいた一般人によるSNS発信が最強。
事故と復旧の見通しは、市なりの当事者による発信が最も的確。
既存のマスメディアの出る幕は、娯楽としての報道?しか無かった。これからドンドンそうなるのでは。
同性婚と言って、ホモしか浮かばない程度の世間様に比べ、「かしゆか、結婚してーー!」と叫ぶ女の子ファンに「まだ法律が追いついとらんけんねー、あとは海外に一緒に行くかね」と優しく応えるPerfumeの、素晴らしく先進的なことよ。
— リュウ (@RYUTALO) 2012年5月10日
今さら小沢さんが共産党と組むのなんて三国志で負けた君主が辺境の豪族んところへ逃げ込むぐらいのものやろ。
— dada (@yuuraku) 2016年11月28日
呉服屋の小僧として入った初心者には、まず最も高価な反物を触らせると聞いたことがあります。それを三年続けて、良い物を知れば、悪い物は自動的に分かるようになると。悪い物を見たり触っても、良い物の良さは絶対に分からない。これは真実ですから、この修行を自分に課すべきなのです。
— 富野由悠季bot (@tominobot) 2012年5月31日
隣の男女ペア、
— cath (@cath142857) 2016年11月23日
男「デートなんて初めてだったから緊張しちゃって…」
女「これデートだと思ってたの???ウケるwwww」
とかいう地獄みたいな会話してる
昨夜、友人が芸劇の一列8席連続で落語の席をとってくれたので初対面の人たちも含め連帯感のある7人と一緒に落語を聞いたのですが、誰かと一緒に笑う、知らない人のさざめくような笑い声に全身を包まれるというのがこんなに幸せなこととは知らなかったなと思った
— 生物群 (@kmngr) 2016年11月25日
科学博物館の江戸人展。梅毒、刃傷、辻斬り、首切り処刑などなどの大江戸デスファイルな骸骨(実物!)がこれでもかった展示された、異常特集!しかもほぼすべて写真撮り放題!「死体に興味ある〜!」とか言ってるゴス系サブカル女子とのデートに最適! pic.twitter.com/h93OUKgfaY
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2013年4月26日
びぎ父「毎年科学博物館行っててそんなに楽しいの?展示も変わってないのに」
— ひゅー・もじゃっくまん (@bigimo) 2016年11月24日
息子くん「展示は変わってなくても自分が変わってるんだよ。普段勉強してるから前に見たときは理解出来なかった事がわかるようになってるのが楽しいの」参りました。
メンタル病院の先生に「付き合いづらい人ってどんな人?」って聞いたら「人の気持ちをわかろう!理解しよう!と一生懸命になる人です」って言われて、なんでそれがダメなの?って聞いたら「他人の気持ちなんて解らなくて当たり前なんです。それを理解できるという妄想は本当に厄介です」って言ってた。
— は * る (@PlasterStar999) 2016年8月10日
海外行く時に折り紙で作った手裏剣をストックしておくと便利。国によるけど道案内してもらったり、お世話になった人に渡すと超絶喜んでもらえる。タクシー運転手にチップと共に渡したら喜びすぎて、早速窓を開けて投げたけど、車から降りて取りに行く前に通りがかった子供に盗られて呆然としてた。 pic.twitter.com/0yx1NOOphM
— Deko@ただいま日本 (@dekopon_to_love) 2016年11月26日
お芝居のいいところの一つは、世を呪い全てを恨んで死んでいった人も、何もかも失ってうつろな目で壊れていった人も、一度幕が下りると元気に駆けて来て深々とお辞儀して手を振り、他の人をにこにこと迎えて拍手し、皆で一列になってつないだ手を高く上げて大声で挨拶して爽やかに去って行くところです
— 伊佐山 (@isym_12) 2014年2月16日
何かを消費してる時の「楽しい」と、何かを生産している時の「楽しい」は絶対ごっちゃにしちゃいけない。漫画読んだりゲームしたりして楽しいのは、それらが消費されるために作られたものなんだから楽しいに決まってる。何をしてる時楽しいか、じゃなくて、何を産んでいる時楽しいか、が超重要。
— F太 (@fta7) 2011年7月17日
『たった1日でチームを大変革する会議』
たった1日でチームを大変革する会議 - 電子書籍 名言まとめ
結果の質は、行動の質からくる。行動の質は、思考の質からくる。思考の質は、関係の質からくる
「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!
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「未来は最高だと確信すれば、過去も現在も最高である」 これが万人に共通する時間の原則です。 この原則を自分のものとして、この原則のとおりに時間を理解する人だけが、過去にも現在にもとらわれず、望む未来をつくることができます。
『超訳ニーチェの言葉』
不機嫌になる大きな理由の一つは、自分のなしたこと、自分の産んだことが人の役に立っていないと感じることだ。 だから、不機嫌な老人がいる。一方で輝く青春の真っ只中にいる若い人たちが不機嫌なのは、自分が社会の中で生産的な存在になることがまだなかなか難しいからでもある。 したがって、いつも機嫌よく生きていくコツは、人の助けになるか、誰かの役に立つことだ。そのことで自分という存在の意味が実感され、これが純粋な喜びになる。 『人間的な、あまりに人間的な』
【食事】 今日の晩ごはん 2016/11/28 ボンゴレビアンコ
会社でインフルエンザの予防接種が先週あったにも関わらず、部長がダウン。課長代理も早退。本当にインフルエンザが流行っていますね。
娘1号は、保育園の実習があるため強制的に予防接種を受けさせられました。妻も病院勤めなのでほぼ強制。娘2号は受験生なので安全を見て予防接種。家族の中で僕だけが受けていません。これでインフルエンザにかかったら非難轟々ですね。
温かいものが食べたかったのですが、真空パックのアサリをもらったので、ボンゴレビアンコにしてみました。
すでに貝は開いています。
これだと、アサリの旨味があまりパスタに絡まないきがします。参考にしたレシピはこれ
っていうか、レシピを参考にするまでもなかった気がします。簡単。ただ、アサリに火を通しすぎると固くなってしまうので、そこだけ注意。
辛いのがダメな家族のために、唐辛子入れていません。ボンゴレビアンコのときは、細いパスタがよく合いますね。
今度、魚市場にいったときにアサリを買ってきて本格的に作ってみます。
【食事】 金子半之助@日本橋本店 格安でボリューム満点の天丼
昨日のビックサイトの帰りに遅めのランチを食べようということになりました。希望を聞いたら天丼が食べたいということだったので、日本橋にある「金子半之助」に行きました。通常のランチタイムなら1時間以上待つのは当たり前の人気店ですが、4時半頃だったので前に10人ぐらいしかいませんでした。
江戸前天丼
毎朝築地で仕入れる新鮮な穴子、海老、烏賊、半熟玉子を豪快に盛り付けた、見た目にもボリューム満点な『江戸前天丼』。 粋で豪快で手頃な天丼という半之助の想いを再現。 高温で揚げた天ぷら、秘伝の丼たれ、ご飯の三位一体の絶妙なバランスを楽しめる逸品。
メニューはこれしかありません。後は持ち帰り用の弁当。その他に味噌汁をつけるか、ご飯を大盛りにするかを選べます。あとから気がついたのですが、海老や穴子が苦手な人は、キスなどに変更できたみたいですね。
席につくと、目の前にある漬物を食べながら待ちます。この漬物がおいしい。がりとごぼうでちょうどいい塩加減です。
妻が普通もりを頼んで、僕が大盛りにしました。妻は穴子が苦手なので僕の海老と交換です。
丼からはみ出しそうな穴子が大迫力です。その他は海老が2本、卵の天ぷら、烏賊、シシトウが乗っています。
これだけ乗っていて、950円です!
銀座の他のお店に行ったら、2000円以上はするぐらいのボリュームです。てんやの3倍以上のボリュームで、値段は2倍ですのでコスパ最高です。
サクサクの天ぷらと甘めのタレが絶妙です。穴子はサクサクの衣の下に上品な味の身があって、タレと絡めてごはんを食べると、くーーーーーと言いたくなるぐらい美味いです。
天ぷらで油っぽくなった口の中に、さっきのガリごぼうを放り込めば、スッキリとリセットされ、いくらでも食べられそうです。
あっという間に完食。最後に残った味噌汁を飲み干せば、大満足の言葉以外出てきません。
妻は普通盛りでちょっと多かったようなので、女性の方はご飯を少なめにしたほうがいいかもしれません。